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日本航空協会 第283回 『航空と宇宙』 定例講演会「空の移動革命の実現に向けて」(2019年4月23日、航空会館) [科学技術とジャーナリズム]

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 先のblogで日比谷公園で新緑を楽しんだことを書きましたが、本来の目的である日本航空協会 第283回 『航空と宇宙』 定例講演会「空の移動革命の実現に向けて」について書きます。
 定員は180名ですが、多数の申込みがあったとのことで288のイスが用意され(講演者や主催者用のイスは除く)、私が到着した18:10には多数の方が着席され、その関心の高さを実感しました。各講演の内容は省略し、以下は感想です。
 もう15年以上前になりますが、空中ロボットに関する解説をある本のために書き、その中で航空法による制約について短く解説し、また、近年のドローンに関わる航空法の改正に関わる動きについて比較的近くで見ていました。このため、日本での法律上の制約が、まず、気になりました。次に技術的信頼性(自動車であれば道路近くで気をつければいいが、空を飛ぶものの場合、どこから落ちてくるかわからない。また、山地を飛行する場合、見えない山風の影響が大きく、これに対する対応等)が気になりました。そして米軍基地周辺の飛行体が問題となっているのに、人が乗った飛行体が色々なところを自由に飛ぶことは現在のところ、夢物語のように感じました。
 ただ、一方でそれらの国内事情だけでなく、世界を市場と考えた場合、「技術の芽をつぶす訳にいかない・・」と考えさせられました。

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順天堂大学の女子や浪人生に不利な合否判定に対する釈明 [科学技術とジャーナリズム]

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 12月10日、順天堂大学が女子や浪人生に不利な合否判定認め謝罪をしましたが、「大学受験時点では女子のほうが精神的な成熟が早くコミュニケーション能力が高い傾向にあり、判定の公平性を確保するため男女間の差を補正したつもりだった」と理由を説明したのには呆れました。
 論理性の全くない、そのような旧態依然とした思考をしている人々が大学の経営を行なっていることを証明するもので「他にも多くの問題が学内にあるのではないか?」と考えさせられます(現在の大学の経営陣が大学に入学した際、コミュニケーション能力の低さに劣等感を抱き、それがこのような判断を招いたことも考えられます)。

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ASUS ZenFone Zoom S(ZE553KL)の液晶保護フィルムを更新 [科学技術とジャーナリズム]

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 以前のblogで私のスマートフォンのASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)用の液晶保護フィルムが見つからなかったため、ASUS ZenFone Zoom S(ZE553KL)用のものを加工して取り付けたことを書きました。しかし、DIY感が漂い、使用していてフィルムの端部が浮いてきたため、ヨドバシAkibaの1Fの携帯電話/スマートフォンアクセサリー・純正アクセサリー売り場を「ダメ元」で探したところ、rayoutのASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL) 用のフィルム(販売価格1,120円(税込))があり、即、購入しました。
 住処に帰り、早速、張替えましたが、取扱説明書のようにはうまく貼れずに位置ずれし、貼り直したためにエアが所々に入ってしまいましたが、それらを爪の背の部分で軽く擦ることで目立たなくなり、「ホッ」となりました。
 やはり、専用の保護フィルムは気持ちがいいです (^_^)

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「2017事実へまっすぐ篇」(毎日新聞) [科学技術とジャーナリズム]

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 早稲田大学の「メディアの将来像を考える会」の最終回となるシンポジウム 「テクノロジーはニュースを救うか?〜他メディアのデジタル化から未来を大予測!」に9月1日、参加したことを以前のblogで書きましたが、早稲田駅へ行くため、大手町駅の乗り換え通路で毎日新聞の「事実へ、まっすぐ。」という上のポスターを見、心に残っていました。
 Web検索し、毎日新聞のCM「2017事実へまっすぐ篇」に対応するものであることを知りました。

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公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」(2018年7月28日、日本学術会議講堂) [科学技術とジャーナリズム]

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 7月28日13:30から日本学術会議講堂で公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」が開催で、先のblogのように高木仁三郎(著)「市民科学者として生きる」(1999年、岩波新書)を読んでいた関係から「どのような内容のシンポジウムだろうか?」と気になり、台風12号が近づいていましたが、参加しました(参加者は台風の影響で30名ほどだったと思います)。

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早稲田大学・報道実務家フォーラム 「政治とカネをどうチェックするのか」(2018年7月7日、早稲田大学) [科学技術とジャーナリズム]

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 早稲田大学・報道実務家フォーラム「政治と金をどうチェックするのか」が早稲田大学3号館502講義室で7月7日13:30 - 18:30開催で参加しました。
 米政治資金センター(National Institute on Money in Politics)の代表のEdwin Bender氏の基調講演で、米国の政治資金の動きを情報公開する同組織のFollowTheMoney.org について、昔、米国の政治にロビイストが大きく関与していることを書いた本を読んだことを思い出しながら聴講しました。このような活動に資金援助する米国の人々がいることに「日本の現状は」と考えさせられました。
 パネルディスカッションの中で弁護士で政治資金センター共同代表の阪口徳雄氏から日本の政治資金を監視するための「公益財団法人 政治資金センター」の取組みと情報公開するWebサイトが紹介されました(運営資金について長期的な目処が立たないため、協力が呼びかけられました)。
 元衆議院議員の市村浩一郎氏、NHKネットワーク報道専任部長の熊田安伸氏、元大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦氏のパネルディスカッションでの話もとても勉強になりました。
 国会が予算を組み立てる能力がなく、行政から出されたものを充分な評価することなく、国会として議決していることが市村氏から指摘され、何となくわかっていたことですが、「やはり・・」で「国会は行政の操り人形か・・」、「その状況を変えることはできないのか・・」とやりきれない気持ちが残りました。
 政治資金センターのサイトで公開される情報を契機に日本のシステムが少しずつでも変わっていくことを祈ります。

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原寿雄「ジャーナリズムの思想」(1997年、岩波新書) [科学技術とジャーナリズム]

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 先のblogで神田神保町の小宮山書店の前の平置き棚に「1冊100円」で売られていた新書の柳川範之(著)『独学という道もある』を読み終えたことを書きました。そして無駄なあがきかもしれませんが、「購入した本を積読のままにしないで少しでも読もう」と原寿雄(著)『ジャーナリズムの思想』(1997年、岩波新書)をやはり移動中の電車の中で先日、読み終えました。
 この本は以前にも読んだようなかすかな記憶があるのですが (^_^; 、インターネットの普及前の新聞、テレビを中心とした時代のジャーナリズムに関する内容です。「当時に比して今日はよくなったのだろうか?」と考えながら読み、情けない気持ちになりました。「インターネットなどが普及した今日を反映した「ジャーナリズムの思想」の改訂版が読みたいなあ・・」となりました。

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教育委員会制度の弊害が女の子の死を招いたのでは・・ [科学技術とジャーナリズム]

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 6月18日午前7時58分頃に大阪府北部で起きた地震で、高槻市立寿栄小4年の9歳の女の子が小学校のプール脇の倒壊したブロックの下敷きになって道路で亡くなりました。これに関わるニュースを耳にする度に感情が高まって嗚咽のようなものがでてしまい、「子供の安全を守るべき大人が、何をやっていたのか!」と怒りが湧いてきます。
 6月22日のニュースで、防災の専門家からブロック塀の危険性の指摘を受けた校長が市教育委員会に相談したところ、建築士などの資格を持っていない職員に検査させ、安全性を判断したことが報じられました。
 文部科学省の教育委員会制度について「教育委員会制度の特性」として「首長からの独立性」があげられています。高槻市には当然、建築関係の専門家がいると考えられます。しかし、この行政の縦割り的な考え方から、高槻市へ協力依頼せず、教育委員会だけで解決しようとしたことが読み取れます。

 無知が女の子の命を奪ったことを考えるとどうにもやりきれません。

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「土曜サロン」(2018年5月26日、日本プレスセンター) [科学技術とジャーナリズム]

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 3月のblog日本プレスセンターで開催の「土曜サロン」の第100回記念シンポジウムに参加したことを書きました。「土曜サロン」は隔月の開催で5月26日の午前中、ボランティア活動等をしていたことから2時からの開催に遅刻してしまいましたが、日本記者クラブ賞を受賞した、朝日新聞編集委員の奥山俊宏氏による「各国の公文書のあり方と調査報道の可能性」を聴講しました。
 米国の公文書の保存状況について昔、何かで読んだ記憶がありますが、奥山氏は実際に調査された内容を紹介されながらそこに記録されたものでノンフィクションの小説が書けるといったことを話されていました。 日中国交正常化に関する文書の米国に残る文書と日本に残る記録の差に驚かされ、また、日本政府の発表のニュースは都合よい内容にされていることが米国の残る文書で確認できることを改めて教えられました。そして日本の省庁の文書の保存の問題、特にWebサイトにアップしているものが公文書でそれ以外は個人メモとして1年で廃棄する日本の財務省、防衛省の課題について指摘されていました。「どこを向いて仕事をしているのだろう!」と役所の連中の行動に怒りが湧いてきます。
 聴講後、日本プレスセンターの建物全景を撮影しようと日比谷図書文化館側の歩道へ来たら、前方に長いフレアのスカートの端を自転車のリアスプロケットとチェンの間に挟んでしまって困っている女性の姿が見えました。そこでリアスプロケットとチェンに挟まれたスカートを傷めないように外してあげました。

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「メディアの将来像を考える会」の4月例会で望月衣塑子氏の講演を聴講 [科学技術とジャーナリズム]

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 4月10日、早稲田大学メディア文化研究所の「メディアの将来を考える会」の4月例会に参加し、望月衣塑子氏による「何故、官房長官会見に臨み続けるのか」を聴講しました(上の写真は会場のある早稲田大学26号館)。
 社会部の記者として政治の圧力などによる検察の行動の限界などを知り、「権力側が隠そうとすることを明るみに出すこと!」を記者としてのテーマとして取り組まれているとのことで、午後7時~9時までの2時間、記者として取り組んできたこと、現在の取組みを熱く語っていただきました(ジャーナリストを目指す学生に特に聴講して欲しくなる内容で、数名学生さんも出席していました)。
 菅官房長官の何も答えていない会見の映像が頻繁にニュースで流れますが、それでも菅官房長官に質問を続ける望月氏の「このような官邸の姿を国民に見せ続けるのが記者としての私の使命」という決意というようなものを感じました。
 現在、森友問題、加計問題が再燃していますが、伊藤詩織氏がレイプ被害を公表した件の加害者とされる元TBSワシントン支局長の山口敬之氏が無罪とされた経過もおかしいもので、山口氏が安倍首相と親しく、ヨイショ本の『総理』 (2017/4/11、幻冬舎文庫) の著者であることも無関係ではないことに「そうか」と得心させられました。そして前川前次官とのインタビューの話を通して2006年の教育基本法の改正が今日の問題につながっていることに考えさせられました。
 質疑も含め午後9時30分までの会、「参加してよかった」です。

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