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NHK Eテレの「トゥレット症候群ってなんだ」(バリバラ )からトゥレット症候群を知る [本と映像・音楽の話]

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 もう10年以上前のことになりますが、電車に乗っていて体の上部を制御できないように動かされ、意味不明の言葉を発している方が居て、「どうしたんだろう?」と奇異の目で見てしまいました。
 NHK Eテレで昨年10月19日0:00から放送の「トゥレット症候群ってなんだ」(10月14日の再放送)を見て「トゥレット症候群のことを知らなかったため、あの時、失礼な視線を向けてしまった」と強く反省させられました。そのことを書こうと考えながら、そのままになっていたのですが、6月27日にアンコール放送されたことから、本blogを書きます。
 MSDマニュアル家庭版の「トゥレット症候群とその他のチック症」についてで「チックとは、目的のない同じような不随意運動が素早く不規則に繰り返される現象(運動チック)や、意図しない音や言葉が突然(しばしば)繰り返し発せられる現象(音声チック)です。チックは意識的に努力することで短時間だけ抑えることができます。トゥレット症候群は、1年以上にわたって運動チックと音声チックの両方がみられるときに診断されます。」と記載されます。そしてチックの症状については少しだけ知っていましたが、番組に出演された方のトゥレット症候群の症状が現れた姿を映像で見て、チックについてもよくわかっていなかったこと、そしてトゥレット症候群のある方々が如何に辛い思いをされているかが、少しだけですが想像できました。
 再び、電車の中などでトゥレット症候群の方とあった場合、「その症状に対する理解の目を向けられるように」と強く思いました。

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「東京マイ・タイムライン」(東京都) [3. 記事]

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 屋久島を旅行したのは2002年3月のことでした(blog)。その旅行の中で知ったのが屋久島の降雨量がとても多いことでした(リンク先より年降水量:4,477.2 mm(但し、 統計期間:1981~2010)。
 平成30年7月豪雨で「西日本を中心に多くの地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害が発生し、死者数が200人を超える甚大な災害」となりました。内閣府の災害情報「平成30年7月豪雨による被害状況等について」によれば「6 月 28 日から 7 月 8 日にかけての総雨量は、四国地方で 1,800 ミリ(愛媛県 四国中央の年降水量1,322.5 mm (統計期間:1981~2010))、東海地方で 1,200ミリ(愛知県 東海の年降水量1,489.6 mm ( 統計期間:1981~2010))を超えるなど、7 月の月降水量平年値の 2 から 4 倍となったところもあった。」とされます。そして今年6月下旬からの大雨は同じく内閣府の災害情報「6 月下旬からの大雨に係る被害状況等について」によれば「6 月 28 日から 7 月 5 日までの総降水量は、宮崎県えびの市えびので 1,089.5 ミリに達し、鹿児島県や宮崎県、熊本県では 500 ミリを超えたところがあり、記録的な大雨となった。」と紹介されています。「同じ6月28日から・・」、そして「1週間ほどでこのような降雨量が・・」と地球温暖化の影響を考えずにいられません。
 1ヶ月以上前のことになりますが、5月30日のNHK首都圏ニュースで「東京マイ・タイムライン」のことを知りました。不動産屋は、売ろうとする物件のある地域の災害に関する情報の提供に積極的ではありません。そして多くの人が災害に対して「お上任せ」の現状があります。
 「東京マイ・タイムライン」は「東京マイ・タイムラインは、台風、長引く大雨、急な豪雨から、みなさんの命を守るツールです。もっと安全、もっと安心に。東京マイ・タイムラインで風水害に備えましょう。」として作成されたものですが、都民だけでなく、上記のような豪雨が各地に起きている現在、多くの方にとって参考になると思います。NHKの「マイ・タイムラインで豪雨に備えを」(くらし☆解説)も参考となります。

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