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東京カテドラル聖マリア大聖堂でパイプオルガンの演奏を聴く [本と映像・音楽の話]

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 1964年に建設の東京カテドラル聖マリア大聖堂は丹下健三氏の設計であることは知っていますが、今まで行ったことはありませんでした(四谷の聖イグナチオ教会へは現在の新聖堂となる前、建物への関心から行ったことがありましたが)。毎月1回「オルガンメディテーション」が開催されることを知り、「パイプオルガンの演奏を聴きにいきたいなあ」になりました。そして6月8日、カトリック東京カテドラル関口教会へ行きました。
 演奏の小一時間前に聖堂に入り内部の状況を建築的関心から見ました。大聖堂の中にはミケランジェロのレプリカのピエタの像があり、見入ってしまいました。そしてパイプオルガンのチューニングされている状況を聞き、「パイプオルガンはその構造から気温によって音の高さが変わるけれど、どのように対応しているのかな」と考えていた疑問が解けました。そして上方から降ってくるようなパイプオルガンの音に「やはり住処でオーディオ装置で聴く、パイプオルガンの音と違うなあ」になりました。
 会場にはパイプいすも100脚ほど、追加され、400名ほどの方が集まられていたようです。主任司祭の西川哲彌氏の言葉に続いて聖堂に集まった方々が祈りの言葉を発するなど、(無宗教を自認していますが)普段の生活と異なる特別な時間を過すことができました。
 東京カテドラル聖マリア大聖堂は2006年12月~2007年9月に外装とトップライトが全面改修されたとのことです。Webサイトを検索していて「東京カテドラル聖マリア大聖堂の構造設計」という文献を見つけることができました。

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