So-net無料ブログ作成
本と映像・音楽の話 ブログトップ
前の10件 | -

「バシェ音響彫刻 レクチャーコンサート」(2017年10月9日、東京藝術大学) [本と映像・音楽の話]

DSCF7938-20171009s.jpg

 先のblogのように東京藝術大学美術館で「シルクロード特別企画展「素心伝心」クローン文化財 失われた刻の再生 」を楽しんだ後、「何か、学内で催し物はないかな」と少し歩いたら先端芸術表現科 音表現論 特別講義「バシェ音響彫刻 レクチャーコンサート」が15:00~16:30、中央棟2Fの第3講義室で開催の案内が眼に入り、「あと10分で開講、聴講したい!」で本来、一般は予約が必要なのですが、お願いして聴講させていただきました。
 冒頭、川崎義博先生から東京藝術大学バシェ音響彫刻修復プロジェクトチームによる大阪万博のバシェ音響彫刻を今日に甦らせるための取組みについてお話いただきました。そしてミシェル・ドゥヌーヴ氏(Michel Deneuve)(音響彫刻奏者、作曲家)により、バシェ音響彫刻から他の楽器との合奏も可能としたクリスタル・バシェの誕生、楽器の紹介(6オクターブの音域、指を濡らしての奏法、ピアノのペダルのように音をコントロールできること等)、そして氏の作品やバッハの「プレリュード」など、様々な曲を演奏していただきました(演奏曲の中で武満徹氏の作品を思わせるものもあり、後で調べて、1970年の大阪万博で武満氏とこの楽器の産みの親であるフランソワ・バシェと親交があったことを知りました)。電気的な増幅は一切ないのですが、小さな音から大きな音まで奏でられるダイナミックレンジの広さ、従来の楽器と異なった空間に広がっていく音に「新しい楽器」を強く感じました。氏はクリスタル・バシェの普及活動も行なわれていて、氏が執筆された教則本も回覧されました(「ご関心あるかたはCDを」と若干のCDが販売されたのですが、すぐ、sold outになってしまいました。そこでamazonで検索し、下記があるのを見つけました)。
 東京藝術大学美術館の鑑賞、そして「バシェ音響彫刻 レクチャーコンサート」への参加ととても充実した時間を過すことができました。

続きを読む


nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ノーベル文学賞がカズオ・イシグロ氏に [本と映像・音楽の話]

 2017年のノーベル文学賞がカズオ・イシグロ氏に授与されることが発表されました。
 氏の原作による映画 "The Remains of the Day"(1993年公開、邦題『日の名残り』)のDVDを持っていますが、「少し時間ができたら、また、見よう!」となりました。

----------
Kazuo Ishiguro: Nobel Literature Prize is 'a magnificent honour' - BBC News
http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-41513246
Kazuo Ishiguro - ホーム
https://www.facebook.com/KazuoIshiguro/
Shadowlands と Oxford (1996年の旅):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2014-11-07


日の名残り コレクターズ・エディション [DVD]

日の名残り コレクターズ・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • メディア: DVD



nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

「アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄」 [本と映像・音楽の話]

DSCF0894-20170930s.jpg

 出先の近くにあるホームセンターの平置き台でDVDのバーゲンセールが行なわれていました。「どんな作品があるのかな」と気になって見たらその中に「アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄」(販売価格 税別474円)がありました。
 「この作品を観るには覚悟が必要そう・・。でも「あの時、入手しておけば」にならないように」と購入しました(⇒ まだ、観る決心がつきません (^_^; )。

続きを読む


nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

上杉隆著『ジャーナリズム崩壊』(2008年、幻冬舎新書) [本と映像・音楽の話]

DSCF7250-20170925s1.jpg

 先のblogで上杉隆著『ジャーナリズム崩壊』(2008年、幻冬舎新書)を入手したことを書きました。この本は記者クラブについて多くのページが割かれています。本書を読みながら「記者クラブの構造では、大本営が発表する内容を批判する記者は育たないし、大本営発表の記事しか、でてこない」を再確認することになりました (T_T)

続きを読む


nice!(17)  コメント(3) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

古本カフェ 「弥生坂 緑の本棚」 [本と映像・音楽の話]

DSCF7098-20170912s.jpg

 先のblogで東京大学本郷キャンパスへいったことを書きましたが、根津駅へ戻る途中、弥生坂の途中に古書店らしい店があるのに気付き、店の前に行き、古本カフェ 「弥生坂 緑の本棚」であることがわかり、店内に入りました。そして段ボール箱に入れられていた髙本眞一「患者さんに伝えたい医師の本心」(2015年、新潮新書、購入価格100円)、過労死弁護団全国連絡会議「過労死」(1992年、講談社文庫、購入価格100円)、上杉隆「ジャーナリズム崩壊」(2008年、幻冬舎新書、購入価格100円)、池田晶子「14歳からの哲学」(2003年、トランスビュー、購入価格200円)、宮本政於「お役所の掟」(1993年、講談社、購入価格100円)の5冊を購入しました。

続きを読む


nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

IKEA the Book [本と映像・音楽の話]

DSCF6583-20170902s.jpg

 以前のblogで洗濯備品用の隙間家具をDIYしたことを書いたように家具デザインは好きです。IKEA新三郷のアウトレット売り場で "IKEA the Book"が1,999円(IKEA FAMILYメンバー価格。通常価格は2,999円)のところ、590円で売られていて、本の状態がよかったため、即、購入しました。
 POÄNG アームチェアについて書いたblogでこのアームチェアをデザインした中村昇氏について触れましたが、この本でも紹介されています。

続きを読む


nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Andrew Wyeth, "Christina’s World" [本と映像・音楽の話]

Christina_s_World.jpg

 ニューヨークのThe Museum of Modern Art (MOMA) へいったのは随分、昔のこととなってしまいました。
 9月10日のEテレの日曜美術館「ワイエスの描きたかったアメリカ」 を見ました。番組の中でMOMA所蔵のAndrew Wyethの作品、"Christina's World"(「クリスティーナの世界」)(1948)が紹介されていて「私は何を見ていたのだろう・・、絵の伝えるものを何も知らなかった・・」となりました。
 番組を通して丸沼芸術の森「アンドリュー・ワイエス 生誕100年記念展」が9月16日~11月19日、前期・後期に分けて開催されることを知りました。

続きを読む


nice!(19)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

『楽しい大学に出会う本』(びあMOOK) [本と映像・音楽の話]

cee9d.jpg
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

 以前、「大学の博物館」と題して私が見学したものを含めて大学の博物館に関するblogを書きました。
 先日、書店で『楽しい大学に出会う本』(2017年7月28日、びあMOOK)があるのに気付き、中を見てみました。そして見学した時のことを思い出し、「まだ、行っていない大学の施設が多いなあ。今の状態が落ち着いたら、また、大学の施設巡りを再開しよう!」です。

続きを読む


nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

田中 長徳「カメラはライカ―“金属魔境”へのご招待」 (1997年、光文社文庫) [本と映像・音楽の話]

DSCF6582-20170902s.jpg

 神田神保町の明倫館書店へ前回行ったのは今年の3月のことで、それから暫らく明倫館書店へいけなかったことから「行きたい!」が溜まっていました。そこで東京国立近代美術館を楽しんだ後、明倫館書店へ向かいました。ただ、天候は小雨が時々、降っている状態で明倫館書店前の平置き台は透明ビニルシートがかけられ、自由に本を物色できる状態ではありませんでした。そこで「また、今度・・」と来たことに満足し、明倫館書店での本の物色は諦め、隣の一誠堂書店の店頭の平置き台をみました。そして田中 長徳「カメラはライカ―“金属魔境”へのご招待」 (1997年、光文社文庫)が100円で売られているのを見つけ、「なぜ、ライカが愛されているのだろう?」と気になって購入しました。
 著者のひとり雑誌『カメラジャーナル』に書いたライカエッセイや書きためた雑文をまとめたのが本書とのことで、「1 ライカとは何か」、「2 豊穣なるライカ人生」、「3 愉楽の機械ライカ」、「4 ライカを買う法悦」の4章で構成されますが、ページ順はあまり気にしないで読むことができ、ライカに関する知識を深めることができます。なお、4月のblogで書いたように「(私の)貧弱な記憶を補うための道具」としてコンパクトデジタルカメラを活用していて高価格のカメラとは無縁なことから、「金属魔境」へ踏み入ることはなさそうです (^_^;

続きを読む


nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

こころの時代~宗教・人生~ アンコール▽地の底の声―筑豊・炭鉱に生きた女たち(2017年9月2日、NHK Eテレ) [本と映像・音楽の話]

tv-icon.jpg

 NHK Eテレの「こころの時代~宗教・人生~ アンコール▽地の底の声―筑豊・炭鉱に生きた女たち」(9月2日)を見ました。炭坑で働いた女性の声を記録した鞍手町の井手川泰子氏の解説を中心に炭鉱で働いていた女性の姿を紹介するもので、初めて知ることが多く、「そうだったのか・・」となりました。番組中に鞍手町の石炭資料展示場も紹介されていて、「機会があったらいってみたい」です。

続きを読む


nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
前の10件 | - 本と映像・音楽の話 ブログトップ