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佐野裕二著『自転車の文化史』(1988, 中公文庫) [本と映像・音楽の話]

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 自転車は好きな乗物で堺市の『自転車博物館 サイクルセンター』へ行き、同館の資料室で文献調べもしたことを以前のblogで書きました。
 先のblog明倫館書店で佐野裕二著『自転車の文化史』(1988, 中公文庫)を入手したことを書きましたが、自転車博物館の展示からだけではわからない自転車の歴史、日本の自転車と自転車産業の歴史(発行時期から1990年代の海外の安価な自転車によって国内の自転車産業は大きく変わってしまう以前の内容)が書かれ、「こんな素晴しい本のことを知らなかったとは・・」となりました。自転車博物館での文献調べ、既に記憶の彼方ですが、(以前、機械設計をしていたことから)主に機械設計面の蔵書を見ていて、文化面の蔵書の確認をしていなかったのが本書を見落とした理由かと・・・ (^_^;

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『沿岸災害の予知と防災 - 津波・高潮にどう備えるか -』(1988年、白亜書房)、『地震と火山の災害史』(1977年、同文書院) [本と映像・音楽の話]

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 あの日から6年が経ちました。

■ 『沿岸災害の予知と防災 - 津波・高潮にどう備えるか -』
 高橋博・竹田厚・谷本勝利・都司嘉宣・磯崎一郎編集『沿岸災害の予知と防災』(1988年、白亜書房)を明倫館書店で入手したのは以前のblogより昨年の12月11日のことでした。そして積読の山から本書を取り出し、斜め読みを終えました。総408ページのうち、175ページが津波について解説され、『まえがき』は「国民全員が津波に備えよう」と見出しされ、11ページにわたって津波への対応を訴えかけています。つい、「東日本大震災前にここに書かれたことが共通の知識となって行動できていたら・・」と考えてしまいました。

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明倫館書店で3冊 [本と映像・音楽の話]

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 先のblogで国立情報学研究所の市民講座を受講したことを書きました。そしていつもの行動パターンで国立情報学研究所へいく前に明倫館書店へ行きました。店の外に置かれた平置き台などの古書を物色して、江守 一郎著『模型からの発想―新技術に挑むスピリット』(1980年)、 中山 秀太郎著『機械の再発見―ボールペンから永久機関まで』 (1980年)、朝日新聞大阪本社科学医療グループ著『iPS細胞とはなにか―万能細胞研究の現在』(2011)の3冊を各200円で購入しました(機械関連の本を入手してしまうのは、以前、機械設計をしていたことの影響・・ (^_^; )。
 江守 一郎氏の共著の『模型実験の理論と応用』(1973年、技報堂出版)を参考にスケールモデルを製作して実験したこともあり、『模型からの発想―新技術に挑むスピリット』の中で書かれた月の表面がどのような状態か、わからない中で色々、考えられていたことを再確認し(以前、聞いたことがあるため)、また、現在となっては「へ~」と思えることも、文字として残すことで「色々、考えることが必要なんだ」という意思が伝わってくるようでとても楽しく読めました。

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明倫館書店で3冊、そして「本と街の案内所」 [本と映像・音楽の話]

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 1月14日、明倫館書店に到着しましたが、既に小宮山書店で新書などを20冊購入した後でデイパックが重くなり、気になる航空関係の古書が店頭に並べられていたのですが、我慢して3冊の入手に止めました。そして「「ナウシカの飛行具、作ってみた」は先日、電車の行き帰りで読み終えました(積読を減らそうと努力はしています・・ (^_^; )。

・ 八谷 和彦「ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間」(購入価格300円)
・ 小林 雅一「AIの衝撃 人工知能は人類の敵か」 (講談社現代新書)(購入価格100円)
・ 「新装版 四次元の世界―超空間から相対性理論へ」 (ブルーバックス)(購入価格200円)

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小宮山書店で20冊 [本と映像・音楽の話]

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 1月14日、明倫館書店へ行きたくなり、新御茶ノ水駅で下車して古書店街に向かいました。その途中、小宮山書店の外の平置き台に新書等が「All 100円」として置かれていたため、気になって物色してしまいました。その結果が上。積読の種は尽きぬ・・ (^_^;

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防災ブック「東京防災」を購入 [本と映像・音楽の話]

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 防災ブック「東京防災」について本blogで書いたのはもう一昨年前のことになりました。昨年末、池袋へ行った際に東急ハンズへも立ち寄り、その1階に防災ブック「東京防災」が140円で売られているのが眼に入り、pdfファイルはWebサイトからダウンロードしているのですが、購入してしまいました。
 「やはり、紙の本の方が読みやすいなあ!」です。

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Carrie FisherさんとDebbie Reynoldsさんの訃報 [本と映像・音楽の話]

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 Star Wars のレイア姫を演じたCarrie Fisherさんが2016年12月27日に亡くなられました。そして彼女の母親のDebbie Reynoldsさんが2016年12月28日に亡くなられました。Debbie Reynoldsさんが出演した"Singin in the Rain"は今でも私の好きな映画の一つです。
 少し寂しい気分になりました。

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「ラテン語の世界('16)」(放送大学) [本と映像・音楽の話]

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 運転している時、放送大学のラジオ授業をながら聞きしています。その「授業科目案内」『ラテン語の世界('16)』を教授するヘルマン・ゴチェフスキ先生(東京大学大学院教授)がラテン語を学んだ経験を話されているのを聞きました。
 ゴチェフスキ先生が西ベルリンの小学校5年生の時に第一外国語として英語、フランス語、ラテン語の選択肢があるうち、ラテン語を選んだが当時は好きになれなかったこと、音楽の文献はラテン語で書かれているものが多いこと、音楽の博士号を取得し、音楽学校で教える立場となってラテン語の授業を受け持つこととなり、ラテン語を積極的に学ぶようになったことなどが話されていました。
 思い出したのがラジオで初めて『グレゴリオ聖歌』を聴き、感動して入手した上の『グレゴリオ聖歌集』のレコードでした。このレコードから教会旋法のことも知ることになりました。ただ、レコードの中に楽譜と歌詞を印刷したものが入っているのですが、全く理解できません。
 「放送大学の『ラテン語の世界('16)』を勉強すれば少しは歌詞が理解できるかな・・」です (^_^;

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草思堂(石神井公園駅南口近く) [本と映像・音楽の話]

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 先のblog練馬区立石神井公園ふるさと文化館からの帰路、古書店の草思堂が目に入り、立ち寄りました。新書が100円で売られていて次の本を買いました。

1) 久保田競・宮井一郎『脳から見たリハビリ治療』(2005年、ブルーバックス)
2) 水月昭道『高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院』(2007年、光文社新書)
3) 島善高『早稲田大学小史(第3版)』(2008年、早稲田大学出版部)
4) R.P.ゲイル・T.ハウザー 『チェルノブイリ - アメリカ人医師の体験 - (上)』(1988、岩波新書)
5) R.P.ゲイル・T.ハウザー 『チェルノブイリ - アメリカ人医師の体験 - (下)』(1988、岩波新書)

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キャプテン・ジブ・ヴォーゲル著『エアバスA380を操縦する』(2012年、ブルーバックス) [本と映像・音楽の話]

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 明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロントで12月11日に開催の日本学術会議の公開シンポジウム「科学者・技術者と軍事研究」を聴講したことを先のblogで書きました。シンポジウムを終え、神田古書街近くへ来た時のいつもの行動パターンで明倫館書店へ行き、9冊の本を入手しました。その中の一冊が『エアバスA380を操縦する』でした。
 本書は書名だけ読むと旅客機の操縦を解説した本と考えてしまいますが、旅客機の設計(重量の面で大きな比率を占める燃料の飛行中の移動に関することや着陸装置の荷重に関することなど)に関することや、航法システムの技術発達の歴史、電波などについても解説されていて興味深く読むことができました。また、運行経費を下げるために飛行計画に対して最適な量(余分に積まない)の燃料とすることが重要なことを知りました。
 南米コロンビアで11月28日、ブラジル1部リーグのプロサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手を含む乗客を乗せた旅客機が墜落しました。その旅客機はBritish Aerospace Avro RJ85でエアバスA380とは異なりますが、そしてその後のニュースで墜落直前、操縦士から電気系統の故障と燃料のないことが伝えられたことを知りましたが、「燃料がなくなったから発電できず、電気系統が使えなくなったのでは・・」と気づかされました。

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