「第26回住まいのリフォームコンクール」の審査委員特別賞受賞は「リフォームマニュアル」も評価理由 [住居]

「第26回住まいのリフォームコンクール」の審査結果が展示された「スーパーハウジングフェアin東京」(10月1~4日)
私が住むマンションでユニットバスの集中工事を行った野村リビングサポート(株)が管理組合と居住者の協力を得て、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催の「第26回住まいのリフォームコンクール」に集中工事について応募し、審査委員特別賞を受賞しました。
マンション管理組合の保全専門委員会の一人として保全活動に加わり、「リフォーム・マニュアル」を執筆しました(巻末の【技術資料】は野村リビングサポートの協力)。そしてコンクールの現地審査に管理組合側として対応しました。この結果、同社が応募した『築26年ストックマンションの水廻り再生プロジェクト』が審査委員特別賞を受賞しました。講評の内容は下記の「第21回住生活月間中央イベント スーパーハウジングフェアin東京」の記事に紹介しますが、管理組合の取り組み、リフォームマニュアルの内容について一定の評価を得ることができたのはうれしいものです。
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「第21回住生活月間中央イベント スーパーハウジングフェアin東京」の記事
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/reform-manual/housing-fair2009.html
南流山弐番街
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/
・Topページからリフォーム・マニュアルのページを閲覧でき、100ページを越えるマニュアルがダウンロードできます。
日本は電球型蛍光灯の後進国? [住居]

ミニレフ球(左)とリフレクター形蛍光灯(右)
窓際にライティングレールを取り付けてミニレフ球(40W)で部分照明をしています。「ミニレフ球に対応する電球型蛍光灯はないかな?」と家電量販店へいっても見つかりませんでした。そして対応するリフレクター形蛍光灯(7Wで25Wの白熱球相当の明るさ、made in People's Republic of China)を見つけた場所はIKEAで販売価格は999円でした。ミニレフ球は300円くらいで販売されていますが、リフレクター形蛍光灯は8倍の寿命とされますので、価格的には安いといえます。また、IKEAではシャンデリア球に対応するものも売られていました。
日本のメーカーは容量の大きい白熱電球タイプに力を入れているようで、ミニレフ球やシャンデリア球のように機能や形状に対応したものは製品系列に含んでいません。シャンデリア球はその形状自体がデザインの一部となることから、シャンデリア球を使った照明器具を販売してきたメーカーはシャンデリア球形蛍光灯の開発にも力を入れなければならないはずなのですが、ボリュームを稼げるものに力を入れているとしか思えません。
日本で照明への関心が高まってきたのは1980年代からであり、それがバリエーションの少なさに表れているのかもしれません。
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リフレクター形蛍光灯に交換して相当出力通り、若干、暗くなったようですが、その差は大きくなく、むしろ側面から見た時のグレアが大幅に低減されたのが大きなメリットとなりました。
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SPARSAM 省エネ電球 E17 リフレクター R14 (IKEA)
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/70098593
SPARSAM 省エネ電球 E17 (シャンデリア球形) (IKEA)
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/70098611
『マンションの住居のリフォーム・マニュアル』(改訂三版)のβ版登録 [住居]

「コープ野村南流山弐番街:リフォーム・マニュアル」
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/reform-manual/reform-manual.htm
・ 101ページのマニュアルがpdfファイルとしてダウンロードできます。
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南流山弐番街を対象としたリフォームマニュアルを2月に公開しました。この内容をベースに、他のマンションにも参考となるように内容を拡充して全面改定した改訂三版を作成しました。(細部の見直しが必要と考えられますので、改訂三版のβ版としておきます。)
ユニットバス、洗面化粧台、トイレのリフォームを完了し、現在、キッチンのリフォームの計画中でキッチン関係を特に拡充しています。
特定のマンションを対象にリフォーム方法についてまとめたものは皆無と思われることから、リフォームを考えている人には参考になるのではないかと思います。
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マンションの住居のリフォーム・マニュアル
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20
マンションの住居のリフォーム・マニュアル(リフォーム事例編) [住居]

「コープ野村南流山弐番街:リフォーム・マニュアル - リフォーム事例 -」
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/reform-manual/reform-manual.htm
下記の記事で集合住宅のリフォームマニュアルをまとめたことを紹介しました。
このマニュアル作成の過程で整理した考えに基づいて住処のユニットバス、洗面化粧台、トイレのリフォームを実施しました。そこで続編として「リフォーム・マニュアル - リフォーム事例 -」をまとめました。工事中の写真も収録し、こんな手順でリフォームを行うのか、とわかるようにしました。
リフォームを検討されている方の参考となれば幸いです。
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マンションの住居のリフォーム・マニュアル
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20
マンションの住居のリフォーム・マニュアル [住居]

「コープ野村南流山弐番街:リフォーム・マニュアル」
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/reform-manual/reform-manual.htm
・ 52ページのマニュアルがpdfファイルとしてダウンロードできます。
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【追記 2009年7月2日】 住処のユニットバス、洗面化粧台、トイレのリフォーム記録を「リフォーム事例」としてまとめました。上記のURLアドレスからダウンロードできます。 マンションの住居のリフォーム・マニュアル(リフォーム事例編)
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2009-07-09
集合住宅はコミュニティの最小単位となります。そんなことから、住んでいる集合住宅*のホームページを作って少しずつコンテンツを増やしています。
南流山弐番街
http://www.minami-nagareyama.org/2bangai/
昨年8月から12月にかけて給排水設備改修工事がありました。管理組合の保全専門委員会に属していて、「工事後、水廻り設備のリフォームをする人が増えるだろう」となったことから「リフォーム・マニュアル」を書き上げてしまいました。(私自身も住処のリフォームを考えていて、その考えの整理もありましたが・・。)
露出計を簡易照度計として使って、照明設計について考えさせられたこと [住居]

DIGILITE L-318(SEKONIC)
住処の集合住宅の玄関ホール・廊下の照明器具を以前、交換・増灯して住居内で一番明るい場所にしました。しかし、「どれくらい明るくなったのか?」については測定していませんでした。ふと、最近、出番のない露出計が簡易照度計として使えることを思い出し、早速、測定してみました。その結果、床面で100(lx)弱となりました。
JIS Z9110の照度基準によれば玄関内は75~150(lx)、(社)照明学会「屋内照明基準 JIES-008(1999)」の推奨照度は50~100(lx)とのことですので、「明るい」と思ったのが特別明るいわけでもないことを知りました。そして住処の玄関ホール・廊下の以前の照明が、廊下・階段に対応する30~75(lx)で設計されたのではないか、ということに気づかされました。
玄関ホールが明るいと帰宅して暖かい光に包まれるようでほっとした気分になれますし、靴磨きも楽しい作業になります。設計の年代もあるかもしれませんが、各部屋についてお仕着せでない、自分が気分のよいと思う明るさを見つけることが必要だなあ、と改めて考えさせられました。
住宅リフォームの書籍から考えさせられた「書籍」の存在の意味の変化 [住居]
住んでいる集合住宅(日本では「マンション」ともいわれていますが、mansionの最初の意味を考えるといつも後ろめたい気分になりますので)で給排水設備の改修工事をしています。管理組合には保全専門委員会があって、その委員をしていることから、「改修工事を機にリフォームをする住宅が多いだろう」と考え、リフォーム・マニュアルを作成しました。この作成が一段落し、たまたま行った書店で「そういえば、マンション関係のリフォームに関する本とはどういうものがでているのだろうか?」と思いつき、住宅関係の書籍が並んだコーナーを覗いてみました。
新刊と思われるきれいなリフォーム事例の写真と解説で構成される本を手にし、直前にパラパラと見た「Goodリフォーム」*(リクルート)に使われていた図と同じものが掲載されているのに気づき、そして「雑誌の記事は、この本の著者の属する企業の広告記事だったのか」と気づきました。マンションのリフォームは給排水設備や換気設備が計画に大きな影響を与えるのですが、手にとった本はこの面のちゃんとした解説はありませんでした。それどころか、「排水管の位置を考えたらこのようなリフォームは無理だろう」という図が平気が掲載されていました。雑誌の記事をまとめたような書籍にする価値のない書籍、そして企業のPR用の書籍であることに気づきました。
「雑誌に比較して書籍の方がしっかりした内容である」と旧人類は思ったものですが、書籍発行も企業PRの一形態にしか過ぎないと認識を新たにさせられました。
*:住宅リフォーム企業や住宅建材メーカーの広告を得るための雑誌。
新刊と思われるきれいなリフォーム事例の写真と解説で構成される本を手にし、直前にパラパラと見た「Goodリフォーム」*(リクルート)に使われていた図と同じものが掲載されているのに気づき、そして「雑誌の記事は、この本の著者の属する企業の広告記事だったのか」と気づきました。マンションのリフォームは給排水設備や換気設備が計画に大きな影響を与えるのですが、手にとった本はこの面のちゃんとした解説はありませんでした。それどころか、「排水管の位置を考えたらこのようなリフォームは無理だろう」という図が平気が掲載されていました。雑誌の記事をまとめたような書籍にする価値のない書籍、そして企業のPR用の書籍であることに気づきました。
「雑誌に比較して書籍の方がしっかりした内容である」と旧人類は思ったものですが、書籍発行も企業PRの一形態にしか過ぎないと認識を新たにさせられました。
*:住宅リフォーム企業や住宅建材メーカーの広告を得るための雑誌。







