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防水仕様のコンパクトデジタルカメラ [2. 道具(カメラ)]

 1/2.3型CMOS、有効画素数1,200~1,600万画素、水深10m防水といったコンパクトデジタルカメラが各社から販売されています。これらの最大画素数での画像に対して「画質が悪い」といったレビューを目にすることがあります。以前のblogで「画質を決める設定について」というのを書きましたが、レンズ性能以上には解像しない訳で1/2.3型CMOS、有効画素数1,200~1,600万画素といった組合せはそのレンズの解像力を超えた組合せで、最大画素数で画質を云々すること自体、無意味なことです。
 防水とうたう以上、「水の中で積極的に使って欲しい」というのがあると思います。「十分な光が得られない水中で少しでもよい写真を」を実現するために、撮像素子のサイズはそのままに有効画素数を1/2~1/4に少なくして1個のフォトダイオードの寸法を大きくするアプローチが合理的となるのではないかと思います。これにより、レンズの解像力を超えた無駄な最大画素数争いから脱却でき、「良い写真」を提供できるカメラが増えると思うのですが・・。(撮像素子を提供しているメーカーの問題かな~。)

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「甦る ペンタックスカメラ博物館展」からカメラの歴史を垣間見る [2. 道具(カメラ)]

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日本カメラ博物館 JCII Camera Museum
http://www.jcii-cameramuseum.jp/index.html

 先のblogで日本カメラ博物館で2月26日まで特別展「甦る ペンタックスカメラ博物館展」が開催されていることを書きましたが、やっと見に行くことができました。展示内容は次のもので、日本カメラ博物館の常設展示では見られないカメラの歴史と技術について触れることができました。

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日本カメラ博物館 特別展「甦る ペンタックスカメラ博物館展」 (~2月26日) [2. 道具(カメラ)]

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日本カメラ博物館 JCII Camera Museum
http://www.jcii-cameramuseum.jp/index.html

 2009年に閉館した「ペンタックスカメラ博物館」 所蔵の貴重な資料、多くが日本カメラ博物館に移譲されたとのことで、日本カメラ博物館 特別展「甦る ペンタックスカメラ博物館展」として2月26日(日)まで開催されています。

CP+でOLYMPUS OM-Dを見てきました [2. 道具(カメラ)]

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OLYMPUS OM-Dのカットモデル

 CP+の閉場の30分前、パシフィコ横浜に到着していそいで気になるカメラを中心に見てまわってきました。
 まず、見たのがOLYMPUS OM-D。写真(というよりもCGなんでしょうけれど)では伝わってこなかったのですが、実物はスリムでとても魅力的です。
 FUJIFILM X-Pro1は想像通りの質感で、手にした瞬間、「思ったより軽い」という感じがしました。
 CANON PowerShot G1 X は撮像素子が大きくなってレンズまわりが大きくなり、重くなりましたが、実際、手にしてみると間違いなくPowerShot Gシリーズの延長線にあるもので、「次もPowerShot Gシリーズで」というユーザーに対応できるものと思います。
 「なんじゃこれ!!」がPENTAX K-01でした。大きなプラスチックのおもちゃのような雰囲気で、「カメラは携帯性と目立たないことが重要」と考えている私には無縁の存在のようです。

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OLYMPUS OM-D : マイクロフォーサーズシステム規格の最上級機登場 [2. 道具(カメラ)]

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OLYMPUS OM-D E-M5 (色:シルバー)
高性能電子ビューファインダー搭載、マイクロ一眼 「OLYMPUS OM-D」を発売(オリンパス ニュースリリース2012年2月8日)
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2012a/nr120208em5j.cfm
OLYMPUS OM-D Olympus Imaging
http://olympusomd.com/ja-JP/
OLYMPUS OM-D E-M5|デジタル一眼カメラ|オリンパスイメージング
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5/index.html

 2月8日、OLYMPUSから発表のOM-D、懐かしいOMシリーズを想起させるデザインで「??」と思って記事を読むと、マイクロフォーサーズシステム規格のEVFを備えたデジタルカメラであることがわかりました。
 OM-1のボディ寸法・質量は 136.0×83.0×50.0[mm]で510[g]、これに対してOM-Dのそれは121×89.6×41.9[mm]で425[g]。比較すると幅が狭く、少し背が高く、薄く、軽いといえます。マグネシウム合金製、防塵・防滴性能、軸対応手ぶれ補正機能、E-5で採用のファインディテール処理の適用など、OLYMPUS のマイクロフォーサーズシステム規格の最上級機としての製品ポジショニングであることが伝わってきます。
 (PanasonicのLUMIX GH2、G3、G2 に対抗するものともいえますが・・)

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オリンパス オリンパスの歩み: OMシリーズ
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/om.cfm
オリンパス オリンパスの歩み: OM-1~XAシリーズ
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/lecture/vol2/

PowerShot G1 X SPECIAL CONTENTS のこと [2. 道具(カメラ)]

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『キヤノン史上最高画質を実現した“PowerShot G1 X”などコンパクトデジタルカメラPowerShotシリーズ6機種を発売』(キヤノン:ニュースリリース 2012年2月7日)
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-02/pr-powershotg1x.html
キヤノン:PowerShot G1 X SPECIAL CONTENTS|TOP
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g1xsp/index.html
キヤノン:PowerShot G1 X|概要
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g1x/index.html

 「デジタルカメラのフォトダイオードのサイズの異なる兄弟カメラが出たら面白いけれど、メーカーとしては自己否定になるから出ないだろうなあ」ということを先のblogで書きました。
 2月7日発表のPowerShot G1 XのSPECIAL CONTENTSを見たら、「従来機比較」として1/1.7型のPowerShot G11 と1.5型のPowerShot G1 Xの画像を比較する内容で、まさに私の関心事でした。(G11とG12は同じ約1,000万画素ですが、G12と比較していないのは営業上の配慮でしょうか・・。)
 デジタルカメラに関心ある多くの人に見て、考えて欲しいWEBサイトです。

 『CANON、やってくれたね!』

です。

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こんなデジタルカメラが発売されたら・・:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04

こんなデジタルカメラが発売されたら・・ [2. 道具(カメラ)]

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 FinePix F300EXR、以前のblogで撮像素子のサイズとレンズの解像度から最大記録画素数1200万画素ではなく、300万画素で記録した方が気持ちのよい画像が得られることを書きました。しかし、1200万画素の撮像素子を使って300万画素としたものと、300万画素の撮像素子から300万画素としたものとは、撮像素子を構成する1つのフォトダイオードのサイズが異なりますので、ダイナミックレンジや色の深みが異なるのは容易に想像できます。
 そこで「撮像素子のサイズは同じで最大記録撮像素数が一方はA、他方はB(仮にAの4倍)と異なる以外(無論、それぞれの記録画素数にあわせたチューニングは行なわれるものとして)は同じカメラが『消費者の皆さん、比較してどうですか?』と同時に発売されたら・・」などと夢想しています。撮像素子を小さく、高画素化する競争から、「必要な画素数とは」、「よい画質とは」と問題提起になるのではと思います。

 無論、メーカーは自身の行っていることの自己否定になりますので、そのようなカメラたちを出す可能性は極めて低いと思います・・。でも見てみたいものです。

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FinePix F300EXR : 画質を決める設定について:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2011-11-12

気になる "Go Pro HD HERO 2" [2. 道具(カメラ)]




 仕事でビデオ撮影・編集を行って短時間の作品にまとめたことがあり、撮った後の作業が大変なことを多少なり、知っています。そして「(性格的に)これは趣味にならないなあ」を認識しています。それでもやはり撮影機材は気になり、NHKの番組の中などで登場するヘッドマウントの小型のビデオカメラ、「何だろう?」でした。
 ビデオサロン2012年2月号のZOOM UPの「今月のモデルGo Pro HD HERO 2 映像制作者の好奇心をくすぐるウェアラブルカメラ」、その「なんだろう?」のカメラでした。
 価格も手頃で「バイクのヘルメットにつけたら・・」とよからぬことを夢想しています。

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映像制作のための情報マガジン ビデオSALON.Web
http://www.genkosha.com/vs/
ビデオサロン2012年2月号 « ビデオSALON 玄光社
http://www.genkosha.co.jp/vs/backnumber/944.html
GoPro Official Website The World's Most Versatile Camera
http://jp.gopro.com/

ローパスフィルターレスが魅力のFUJIFILM X-Pro1 [2. 道具(カメラ)]

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最高峰の画質と質感で、「ミラーレス一眼」の概念を変える! レンズ交換式 プレミアムカメラ「FUJIFILM X-Pro1」新発売 ニュースリリース 富士フイルム
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0606.html
FUJIFILM X-Pro1 富士フイルム
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_pro1/
TOP FUJIFILM X-Pro1
http://fujifilm-x.com/x-pro1/ja/

 1月26日、富士フイルムからミラーレス一眼のFUJIFILM X-Pro1の発売が発表されました。カラーフィルターの開発によって必要悪だったローパスフィルターを排除したというのがセールスポイントです。
 サンプル画像を見た範囲ですが、最大記録画素数(4896×3264)でも解像度が保たれていて、PENTAX K-7* で「最大記録画素数での解像度が物足りない」と感じるのと全く異なります(* :他のデジタル一眼レフカメラでも共通の課題・・)。

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デジタルカメラのダイナミックレンジ [2. 道具(カメラ)]

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COOLPIX 4500で撮影した携帯電話SO505i

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同じ撮影条件下、携帯電話SO505iで撮影したCOOLPIX 4500 (白トビがよくわかります)

 たぶん、もう7年ほど前のデジタルカメラと携帯電話内蔵のカメラの比較となりますが、これを見るとカメラのダイナミックレンジの重要さが思い出されます。
 ダイナミックレンジの拡大を選定の理由のひとつとしたのがFinePix F100fdでした。『ダイナミックレンジ』という言葉、上の比較例のようにイメージ的にはわかりますし、F100fdのダイナミックレンジ拡大処理をしない場合に対してダイナミックレンジを400%拡大するというものもなんとなく、わかります。しかし、「他のカメラと比較してどうなのか」、「素のダイナミックレンジが狭かったら、ダイナミックレンジ拡大といっても・・」などと、ずっと引っ掛かっていました。

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