2011国際ロボット展(2011年11月9~12日、東京ビッグサイト) [ロボット]

『トランスフォーマー』 (「ロボット体験・ワークショップコーナー」にて)
映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』オフィシャルサイト
http://www.tf3-movie.jp/
11月9~12日、東京ビッグサイトで『2011国際ロボット展』が開催で早速、でかけてきました。展示を見ることもひとつの目的ですが、併催事業の「サービスロボットビジネスフォーラム2011 ~サービスロボットが担う未来~」の中で基調講演「東日本大震災からの復帰」、パネルディスカッション「東日本大震災を教訓とした災害対応ロボットのあり方」を聴くのが主目的でした。基調講演はあまり得るものはありませんでしたが、パネルディスカッションの中でパネラーが説明する内容に現状がよく理解できました。また、パネラーが、マスメディアのロボットの取り上げ方に偏りがあることを指摘されていましたが、今まで目にしたニュースのことを思い出しながら「成る程な・・」です。
展示自体も非常に興味深いものが多かったですが、上の映画のメインキャラクターは別の意味で興味をそそられました。
【11月10日追記】

「ロボット展メインキャラクターの製作者・宇田川誉仁氏による体験ワークショップ」
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/plan.html
パソコン雑誌の表紙で見た記憶のある楽しいキャラクター展示がありました。
----------
2011国際ロボット展
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
2011国際ロボット展(11月9~12日、東京ビッグサイト) [ロボット]

2011国際ロボット展
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
『2011国際ロボット展』が11月9~12日、東京ビッグサイトで開催されます。
災害対応・建設ロボットゾーン、「第4回ロボット大賞」合同展示などがあり、また、共催事業として、例えば11月9日には「サービスロボットビジネスフォーラム2011」でパネルディスカッションとして「東日本大震災を教訓とした災害対応ロボットのあり方」などがあります。
『国際福祉機器展2011』で受動歩行ロボットを見る [ロボット]

『国際福祉機器展2011』が10月5~7日、東京ビッグサイトで開催されています。6日、「蛍の光」が流れる1時間前に会場に到着し、急いで見て回りました。その中で10月5日のNHKのニュースで見た名古屋工業大学の受動歩行ロボットも展示されていました。ダンパーをうまく使って歩行動作に結びつけたものですが、その動きを見るとなかなか興味深いものがあります。(写真の床面はベルトコンベア)
----------
保健福祉広報協会:国際福祉機器展2011
http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2011.html
ロボットポータル-ロボナブル-名古屋工大、受動歩行ロボットを運搬作業に応用
http://www.robonable.jp/news/2011/09/sano-lab-0926.html
受動歩行の動画
http://drei.mech.nitech.ac.jp/~fujimoto/sano/walk_jpn.html
原発事故とロボット [ロボット]
ITmediaの連載記事 再検証「ロボット大国・日本」で下記の記事が掲載されました。
今後も対応が難しいであろう日本の現状に閉塞感を感じてしまいます。
----------
再検証「ロボット大国・日本」(6):「日本はレスキューロボットを開発しても配備される状況にない!!」~東北大・田所教授が福島原発での活動を報告 (1-2) - @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1109/01/news004.html
今後も対応が難しいであろう日本の現状に閉塞感を感じてしまいます。
----------
再検証「ロボット大国・日本」(6):「日本はレスキューロボットを開発しても配備される状況にない!!」~東北大・田所教授が福島原発での活動を報告 (1-2) - @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1109/01/news004.html
産業用ロボットの発明者、George C. Devol氏逝去 [ロボット]
ロボット学会のforum、rsj-forumの配信を受けていて、産業技術総合研究所の荒井裕彦氏から、下記の配信をいただきました。
* * * * *
産業用ロボットを発明したGeorge C. Devol氏が8月15日に
99歳で亡くなったとのことです.
http://www.nytimes.com/2011/08/16/business/george-devol-developer-of-robot-arm-dies-at-99.html
ご冥福をお祈りします.
* * * * *
産業用ロボットUnimate を製造するUNIMATEUnimation Incを創立した「産業用ロボットの父」といわれるJoseph Engelberger の名前が有名ですが、そのパテントはGeorge C. Devol氏のものとのことです。
----------
Joseph Engelberger - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Engelberger
* * * * *
産業用ロボットを発明したGeorge C. Devol氏が8月15日に
99歳で亡くなったとのことです.
http://www.nytimes.com/2011/08/16/business/george-devol-developer-of-robot-arm-dies-at-99.html
ご冥福をお祈りします.
* * * * *
産業用ロボットUnimate を製造するUNIMATEUnimation Incを創立した「産業用ロボットの父」といわれるJoseph Engelberger の名前が有名ですが、そのパテントはGeorge C. Devol氏のものとのことです。
----------
Joseph Engelberger - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Engelberger
NHK福祉ネットワーク「ロボット×リハビリ -可能性を切り開く!-」 [ロボット]
6月23日、NHK教育TVの福祉ネットワークで4月13日放送のアンコールとして「ロボット×リハビリ -可能性を切り開く!-」が放送されました。内容は筑波大学大学院の山海嘉之教授が開発の福祉用ロボット「HAL」を用いた実証試験の状況などを伝えるもので、番組の中でもコメントされていましたが、制度がリハビリに取り組む人の回復の程度を規定してしまう現在について考えさせられます。
本番組、6月30日にも再放送されます。
----------
福祉ネットワーク
ロボット×リハビリ -可能性を切り開く!-
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1104/110413.html
本番組、6月30日にも再放送されます。
----------
福祉ネットワーク
ロボット×リハビリ -可能性を切り開く!-
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1104/110413.html
『ロボコンマガジン』(No.76)の緊急特集「東日本大震災とロボットたち」 [ロボット]
『ロボコンマガジン』は唯一、定期購読している雑誌です。6月15日発行のNo.76はMicrosoftのXbox360用のゲームコントロールデバイスKinectをロボット制御に応用する特集に加え、緊急特集として「東日本大震災とロボットたち」が掲載されています。東大生産技術研究所の浦教授のインタビュー記事で紹介される水中ロボットで発見されたご遺体の部分を読んでいて、何か目頭に熱いものを感じてしまいました。浦教授の「現場は戦場だ」という言葉、とても重いものを感じます。
福島第一原子力発電所の原子炉建屋に投入された米国のロボットを解説する記事もあり、ロボットに関心ある方たちに是非、読んで欲しい特集です。
----------
--Online ROBOCON Magazine--
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/
![ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2011年 07月号 [雑誌] ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2011年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Pp9KTIsaL._SL160_.jpg)
福島第一原子力発電所の原子炉建屋に投入された米国のロボットを解説する記事もあり、ロボットに関心ある方たちに是非、読んで欲しい特集です。
----------
--Online ROBOCON Magazine--
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/
![ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2011年 07月号 [雑誌] ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2011年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Pp9KTIsaL._SL160_.jpg)
ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2011年 07月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2011/06/15
- メディア: 雑誌
ロボットコンテスト誕生 [ロボット]

月刊誌「ラジオ深夜便」(2011年5月号) 350円
http://radio.nhk-sc.or.jp/
・ ロボコンのはじまりを示す写真が掲載されています。
4月29日、GWの高速道路の混雑を少しでも避けようとまだ暗い中、東名高速を走っていました。「早起きは三文の得」でロボットコンテストの産みの親の森政弘先生のインタビュー『ロボコンから学んだこと』を午前4時台のNHKラジオ深夜便で聞くことができました。
誕生のきっかけは1982年、東工大の学生に単1乾電池1本で人間を運ぶ車を作るという課題を与え、担当の先生方が5万円のポケットマネー(国立大学はきびしい)をだされ、部品の購入に充てられて実施したもの。そして誰も作っていないものをつくる教育的効果の非常に高いことなどを語られていました。
放送の内容は月刊誌「ラジオ深夜便」(5月号)で掲載されています。また、この月刊誌のサイトでインタビューの一部を聴くことができます。
----------
NHK ラジオ深夜便
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/
東日本大震災に関して日本ロボット学会からのお知らせ 他 [ロボット]
日本ロボット学会のMLで「東日本大震災に関して日本ロボット学会からのお知らせ」が配信されました。
その中で東日本大震災に対する「日本ロボット技術関連学術団体共同声明」と、災害に関するロボットの利用についての情報が流されましたので、下記にそれらのURLアドレスを紹介します。
醒めた見方ですが、学術の分野で生きている人たちと実務の世界で生きている人たちの間にある種の距離を感じてしまいます。
日本ロボット技術関連学術団体共同声明
東日本大震災およびそれに伴う福島原子力災害に対する日本のロボット技術の適用に関する声明
http://www.rsj.or.jp/shinsai/RoboticsTF_1.pdf
日刊工業新聞
ロボットポータル-ロボナブル-長岡技科大の木村准教授、レスキューロボで貴重品を探査するボランティア開始
http://www.robonable.jp/news/2011/03/27nutech-r.html
ロボットポータル-ロボナブル-復旧に向け探査ロボのニーズがある、松野京大教授、東北での調査を振り返る
http://www.robonable.jp/news/2011/03/28matsuno.html
ロボットポータル-ロボナブル-【第2報】原発の調査・放射能の計測に探査ロボ活用へ、近く試験を実施
http://www.robonable.jp/news/2011/03/30irs.html
GetRobo Blog
米国のロボット最新事情と日本のロボットの海外評判
http://www.getrobo.com/getrobo_blog/
1980年代、TMI-2の事故を受けて原発用のロボットの開発が盛んでした。Web検索していて下記の文献を見つけました。
Robots for nuclear power plants (IAEA BULLETIN, AUTUMN 1985)
http://www.iaea.org/Publications/Magazines/Bulletin/Bull273/27304393138.pdf
その中で東日本大震災に対する「日本ロボット技術関連学術団体共同声明」と、災害に関するロボットの利用についての情報が流されましたので、下記にそれらのURLアドレスを紹介します。
醒めた見方ですが、学術の分野で生きている人たちと実務の世界で生きている人たちの間にある種の距離を感じてしまいます。
日本ロボット技術関連学術団体共同声明
東日本大震災およびそれに伴う福島原子力災害に対する日本のロボット技術の適用に関する声明
http://www.rsj.or.jp/shinsai/RoboticsTF_1.pdf
日刊工業新聞
ロボットポータル-ロボナブル-長岡技科大の木村准教授、レスキューロボで貴重品を探査するボランティア開始
http://www.robonable.jp/news/2011/03/27nutech-r.html
ロボットポータル-ロボナブル-復旧に向け探査ロボのニーズがある、松野京大教授、東北での調査を振り返る
http://www.robonable.jp/news/2011/03/28matsuno.html
ロボットポータル-ロボナブル-【第2報】原発の調査・放射能の計測に探査ロボ活用へ、近く試験を実施
http://www.robonable.jp/news/2011/03/30irs.html
GetRobo Blog
米国のロボット最新事情と日本のロボットの海外評判
http://www.getrobo.com/getrobo_blog/
* * * * *
1980年代、TMI-2の事故を受けて原発用のロボットの開発が盛んでした。Web検索していて下記の文献を見つけました。
Robots for nuclear power plants (IAEA BULLETIN, AUTUMN 1985)
http://www.iaea.org/Publications/Magazines/Bulletin/Bull273/27304393138.pdf
東北関東大震災: いざという時に役に立たない日本のロボット研究開発 [ロボット]
1999年9月30日、京都への出張中にJCOの臨界事故のことを聞くことになりました。それから1ヵ月ほど経ってからだったと記憶しますが、公募を経てこのような事故に対応するロボットを開発をするというニュースを聞きました。そして下記の日本原子力研究所のWebサイトに示されるようにそれが完成しました。ただ、それらはあくまで実験用として作られたもので、その後の処置に困っていたという話も聞いたことがあります。
福島第一原発の事故に対して、そこで作業する人たちのために放射線環境下で調査できる遠隔操縦のロボットが必要なのですが、日本のロボットに関する報道は流れることはなく、米国エネルギー省(DOE: Department of Energy)から調査用のロボットが送られることが報じられました。(下記のThe Guardian の記事)
日本のロボット開発は「やっています(やります)」という政府の方便として利用され、今日のことは・・。
工学とは人に役に立ってナンボなのですが、東北関東大震災で垣間見える、役に立たないこれまでの日本のロボット開発に、寂しい気持ちでいっぱいです。(米国では軍事利用という市場のあることが、このようなロボットを成立させていることは理解しているのですが・・)
----------
東海村JCO臨界事故 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85
原子力施設事故時に対応する情報遠隔収集ロボットを開発(2001年3月14日)
http://www.jaea.go.jp/jaeri/jpn/open/press/010314/
Japan nuclear plant gets help from US robots World news The Guardian (29 March 2011 )
http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/29/japan-nuclear-plant-us-robots
福島第一原発の事故に対して、そこで作業する人たちのために放射線環境下で調査できる遠隔操縦のロボットが必要なのですが、日本のロボットに関する報道は流れることはなく、米国エネルギー省(DOE: Department of Energy)から調査用のロボットが送られることが報じられました。(下記のThe Guardian の記事)
日本のロボット開発は「やっています(やります)」という政府の方便として利用され、今日のことは・・。
工学とは人に役に立ってナンボなのですが、東北関東大震災で垣間見える、役に立たないこれまでの日本のロボット開発に、寂しい気持ちでいっぱいです。(米国では軍事利用という市場のあることが、このようなロボットを成立させていることは理解しているのですが・・)
----------
東海村JCO臨界事故 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85
原子力施設事故時に対応する情報遠隔収集ロボットを開発(2001年3月14日)
http://www.jaea.go.jp/jaeri/jpn/open/press/010314/
Japan nuclear plant gets help from US robots World news The Guardian (29 March 2011 )
http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/29/japan-nuclear-plant-us-robots







