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3Dプリント電動義手『handiii』(exiii)、低侵襲人工内耳挿入術 [脳、心、リハビリ]

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 『週刊アスキー』(1/20号, No.1011)の表紙の「スタートアップインタビュー 3Dプリント電動義手『handiii』」の文字が目に入り、そのページを開くと筋電義手を10万円の価格での提供を目指すベンチャー企業のexiii (イクシー)のCTOの山浦博志氏へのインタビュー記事で、関心分野であることから購入してきました。

■ 内耳機能が温存できる低侵襲人工内耳挿入術(日経メディカル)
 日経メディカルからの配信メールで、難聴の症状を呈する周波数帯では人工内耳として働き、聴力が残存している周波数帯では音を増幅させて聞こえるようにする2つの機能を有する残存聴力活用型人工内耳(electric acoustic stimulation:EAS)のことを知りました。

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Eテレ: ハートネットTV 『シリーズ 難病と向き合う』(2月10、11日) [脳、心、リハビリ]

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 EテレのハートネットTVの2月10、11日、『難病と向き合う』と題する2回シリーズで『第1回 どう支える難病医療』として難病のジストニア、パーキンソン病の患者さんの姿を伝えるとともに国の難病対策として医療費の助成を受けられる病気が56種類から300種類に拡大が検討されている一方、現在、難病と認定されている患者さんにとって負担の増える制度となるのではという不安が伝えられ、『第2回 難病でも働きたい』では佐賀県の難病相談・支援センターでの難病患者さんの就労支援の取り組みが伝えられました。そして病名しか知らないジストニア全身性エリテマトーデスの症状の一端を学ぶことができました。

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人はその人の持つ理解力以上には理解できないもの・・ [脳、心、リハビリ]

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おだてられて会社のバンドのバンドマスター(「雑用係」の名誉称号)をしていた時、アレンジ譜を書くのに「ドラムのこともわからねば・・」で入手したスネアドラム等のうち、唯一残っているスティック

「人はその人の持つ理解力以上には理解できないもの」

理解力に「想像力」も加えてよいと思いますが、色々な打合せなどでこれに直面し、議論がかみ合わず、疲れてしまうことがあります。私自分に対する戒めの言葉でもありますが、「忍耐強く取り組むしかないのかなあ・・」です。

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『YES, YOU CAN ! 脊髄損傷者の自己管理ガイド』 (日本せきずい基金) [脳、心、リハビリ]

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YES, YOU CAN ! 脊髄損傷者の自己管理ガイド
http://www.jscf.org/SIRYOU/ssk02/yyc-menu.htm#menu
JSCF NPO法人 日本せきずい基金
http://www.jscf.org/

 先の「自転車と関節角と筋肉のこと」を書くのに、関節可動域で検索していて、日本せきずい基金から『YES, YOU CAN ! 脊髄損傷者の自己管理ガイド』がWebサイトで公開されていることを知りました。
 私の知人に同基金に関係する人(やはり脊髄損傷)がいて、彼のことを思い出しました。

 脊髄損傷の方のことを理解いただくのに参考となる内容です。

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自転車と関節角と筋肉のこと:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2011-09-16-1

(社)全国脊髄損傷者連合会のホームページへようこそ!
http://www.zensekiren.jp/index.html
・ こちらの組織も忘れてはいけません
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松本前復興相とそううつ病(双極性障害) [脳、心、リハビリ]

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くらしナビ: 「そううつ病」見極めて (毎日新聞, 7月22日)

 九州大学病院に松本前復興相が軽度の躁(そう)状態で入院治療中であることが報じられたのは7月14日でした。7月22日の毎日新聞の「くらしナビ」の紙面で『「そううつ病」見極めて』という解説が掲載されました。この解説を読んで、14日の記事だけではその理解が難しいことから企画されたものであることが推測されました。
 松本前復興相が辞任に追い込まれる原因となった姿を捉えた映像を私も見ましたが、双極性障害のそう状態とはどういうものか、その一端を知る上で大変、 勉強になりました。

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松本前復興相:九州の病院に入院 軽度の躁状態で - 毎日jp(毎日新聞, 2011年7月14日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110715k0000m010056000c.html
双極性障害委員会 日本うつ病学会
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/

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私の隣に座られる方が倒れられて・・ [脳、心、リハビリ]

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 本日、私の住む集合住宅* の自治会の総会が集会所でありました。
 役員をしていることから前席で(座布団に)座って議事進行を見ていたところ、隣に座る役員さんの上半身が後に倒れるのに気付き、顔を見ると意識がもうろうとした状態で異変を知りました。そこで近くにいる方に119番への連絡をお願いし、他の方と協力して倒れられた方の体を座布団を並べた上にゆっくりと横臥の姿勢(吐しゃ物があった場合、喉をつまらせる危険があるため)とし、呼吸、脈、呼びかけに弱いながら答えられることを確認し、その方の体を支えながら救急車の到着を待ちました。救急車が到着する前にご家族との連絡がつき、集会所にきていただき、救急隊の方が容体を確認する中、搬送先の病院を伝えることができました。そして集会所からストレッチャーへ安静に移送する手伝いをしました。

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「こころの風邪と家族・地域」の講演、そして日本の精神障害に関する教育 [脳、心、リハビリ]

 本日は私の所属するボランティア組織の企画した肥田裕久先生の講演会「こころの風邪と家族・地域」があり、会場準備と聴講をしてきました。肥田先生は流山市南流山で『ひだクリニック』(心療内科、内科、神経科・精神科)を開院され、デイ・ナイトケアや講演活動などを通して、統合失調症の当事者さんの社会参加や地域医療を中心に据えた医療に取り組まれていて、2月1日のNHK教育テレビの「ハートをつなごう」の「若者のこころの病 第3弾」にも出演されていました。本日の講演の前半はうつ病とその早期発見の重要さ、認知症の話をしていただき、後半は統合失調症の当事者さん達のグループ「るえか」のメンバーさんの紹介や講演に集まられた方々の質疑応答の時間となりました。
 『マンガでわかるはじめての総合失調症』を監修されたとのことで一冊、購入してきました。文字を読んでいるだけではわからない症状がマンガだとすぐイメージできることから「マンガもあなどれないなあ」です。

* * * * *

 厚生労働省の「第8回 今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」(平成20年8月21日)の議事録で「~1978年からは、学習指導要領により、精神障害は教科書から削除され、現在に至っている。ですから、1978年以降に中高を出られた方は、学校で学ぶ機会はなかったということであります。~」という記述があります。この文章の意味するのは現在、40歳台後半より若い人たちは精神障害について学んでいない人が大多数であることを意味するものです。統合失調症はおよそ100人に1人発症するといわれます。それに対して、日本の精神障害に対する教育のあまりの不備に愕然とさせられます。

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ひだクリニック
http://www.hida-c.com/
厚生労働省:第8回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/08/s0821-3.html
第8回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会 議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/08/txt/s0821-2.txt


マンガでわかるはじめての統合失調症

マンガでわかるはじめての統合失調症

  • 作者: 佐俣 由美
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2010/11/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「NHKスペシャル:私の声が聞こえますか ~植物状態からの帰還~」(3月28日) [脳、心、リハビリ]

 3月28日、NHK総合で放送の「NHKスペシャル:私の声が聞こえますか ~植物状態からの帰還~」を、つい見入ってしまいました。特集では脳に電極を埋め込んで直接、電気刺激を与える手法、外部からの感覚刺激を通して脳に刺激を与える方法、薬を服用する方法などが紹介されていました。

 「植物状態とは?」

 考えさせられる特集でした。(少し遅いblogでの記事となりましたが・・)

NHKスペシャル|私の声が聞こえますか ~植物状態からの帰還~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090328.html

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人工網膜"Second Sight" [脳、心、リハビリ]

 人工網膜の電極を電位の変化を視神経に伝え、視力を失った人に視覚情報を伝える人工眼のプロジェクトについてswissinfoのWebサイトで手術について報告されました。
 本日のNHK BS1の海外ニュースのF2で、その手術結果に関する内容(明暗などが感じられるようになっている)が報じられました。人工網膜はSecond Sight Medical Products, Inc.のシステム。
 下記に関連するWebサイトを紹介します。

盲目のスイス人患者に人工網膜を移植。 - swissinfo
http://www.swissinfo.ch/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=8770161&cKey=1203686069000&ty=st&sb=hat

Second Sight Medical Products, Inc.
http://www.2-sight.com/

NEDO海外レポート No.945、2004.12.1
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/945/945-09.pdf

「身体機能代替・修復システムの開発 /人工視覚システム」 事後評価報告書(平成19年)
http://www.nedo.go.jp/iinkai/hyouka/houkoku/18h/jigo/40.pdf
・ 人工視覚プロジェクトについて記載

人工眼プロジェクト (人工眼, 人工視覚, 人工網膜) (東京工業大学 清水・八木研究室)
http://www.io.mei.titech.ac.jp/research/retina/index-j.html
・ 人工眼のしくみについてわかりやすく解説されています。

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最近の関心、「境界性パーソナリティ障害」と「高機能自閉症」の関連 [脳、心、リハビリ]

 脳の機能、心の働きは白黒で述べられるものではありません。「ファジー」という言葉が昔、流行りましたが、「曖昧である」ということを念頭に置いて、その分野に関する書籍を読む必要があります。しかしながら書店に並ぶ書籍は、その書籍というものの性格から典型例を提示して白黒はっきりするような書き方が一般的になされています。そして多くの人が典型例の中で症例を理解しているように思います。
 最近、ある人物について調べようと考え始め、「境界性パーソナリティ障害」と「高機能自閉症」の本を読んでいます。そしてその人物のことを考えているうちに「2つの障害を別個のものと捉えて、『どちらだ?』というように識別するのは妥当ではなく、心の働きの奥に潜むものが時としていずれかの傾向を強く示すに過ぎない」と理解した方が、その人物の行動をうまく表現できるのではないか、ということに気づかされました。
 そのようなことから、「境界性パーソナリティ障害と高機能自閉症を一体的に述べている文献はないか?」と調べ始めました。

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