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木組み博物館(新宿ミニ博物館) [展示会、セミナー、博物館等]

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 以前のblogで新木場駅近くの木材・合板博物館へいったことを書きました。「早稲田へいった際に、まだ、見ていない博物館などがあれば見に行こう」と考え、Web検索していて木組み博物館穴八幡宮の近く(早稲田駅から徒歩5分)にあることを知りました。
 木組み博物館は「当館では仕口や継手などの模型に加え、昭和の宮大工の大棟梁西岡常一のもと、再建工事に携わった宮大工棟梁の制作による「薬師寺三重塔(西塔)」初重斗組み部分の大型模型など常時約30点を展示し、実際に手に触れ、その素晴らしさを感じていただけます。」とされる個人で運営される2015年11月3日開館の博物館で、新宿区のWebサイトの2016年1月25日の記事新宿ミニ博物館* の第8号館に登録されているのを知りました。開館日は火・水・木曜日10:00~16:00で、4月11日、少し早めに早稲田へ行き、15:30頃から見学しました。
 様々な木組みが展示され、博物館をつくられた館長でもある谷川一雄氏の説明を伺いながら、実際に手で触れて構造を確認し、以前のblogで書いた法隆寺iセンター宮大工棟梁「西岡常一の世界」の展示や入手した西岡常一・青山茂著『斑鳩の匠宮大工三代』(1977年、徳間書店)のことを思い出しました。様々な木組みが展示され、閉館時間間際の入館だったため、一部しか木組みの構造を確認することしかできませんでしたが、「今度、1時間の見学時間をとってまた来よう」になりました。
 伝統木造建築について紹介する博物館は少ないことから、この分野にご関心ある方に是非、お勧めしたい博物館です。
 なお、4月22日(土)14:00から木組みの森劇場 第3回「日本昔話 ももたろう 」他が開催されます。お子さん、そして大人も楽しめるようです。

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