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「新しい時代の技術者倫理('15)」(放送大学) [科学技術とジャーナリズム]

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 「技術者倫理」は私の大切にしているもののひとつです。
 放送大学で東京工業大学の札野 順教授による「新しい時代の技術者倫理('15)」が現在、日曜日の22時15分より、放送されています。5月28日に放送された第8回「技術者としての行動設計(3) -倫理的意思決定の方法-」の中で「倫理的行動の阻害要因と促進要因」について講義され、その中に次の阻害要因が紹介されていました。これらは技術者倫理に限ったものではなく、つい、ウンウンとうなずいてしまいました。そして国会や行政などで現在、起きていることもこれらのいずれかに該当するのではと・・
(上は2015年9月14日の国会議事堂)

  利己主義   : 自分だけ得したいと考える
  おそれ    : 正義を実行する勇気に欠ける
  自己欺瞞   : 言い訳を信じ込んで自らを偽る
  無知     : 知らないために判断を誤る
  自己中心的志向: 誰もが自分と同じように考えると思う
  微視的視野  : 一面だけを見て他のことに気づかない
  権威の無批判な受入れ:権威者にすがり自らの判断を放棄する
  集団思考   : 集団への追従を第一に考えてしまう

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放送大学 授業科目案内 新しい時代の技術者倫理('15)
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H29/kyouyou/C/syakai/1234277.html
9月14日の夕刻、国会議事堂へ:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2015-09-15

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コメント 4

sabineko

お早うございます。国会議事堂前の行動、私も気持ち的に参加しています。市民が監視されるような社会はごめんです。
by sabineko (2017-06-16 07:50) 

robotic-person

>sabineko さん、
国会の審議状況、自らの良識を捨て集団思考に走っている連中ばかりのようで情けないものがあります。
by robotic-person (2017-06-16 08:56) 

ZUNYA

おはようございます…さすがにガックリ来ました。

今回もまた、最後まで一貫して「マトモな答弁」など皆無でしたね。

民主主義の意味を(単なる「多数派支配」だと)はき違えた人間には議員と成る資格など無い…ハズなのですが…『いま、この国はそんな連中に完全に乗っ取られてしまっているんだなァ…』と、改めて感じています。

「人的な対象範囲について明確な回答をしない」のも、「もともと恣意的に運用するつもり」だからこそ…なのでしょう。

←聞けば「公職選挙法や政治資金規正法などが(適用範囲から)ごっそり抜けて」いるそうではないですか…ホント無茶苦茶な話です。

そもそも、強姦事件に対する捜査妨害など、平気で犯罪の隠ぺい工作をする様な輩がマトモな法律をつくるワケが無いのです。

『やはり悪法は法ではない!』

と、声を大にして言いたいです。

※各紙・各局の内閣支持率・世論調査の類はとても信じられないし、信じてもいません…。すべてが倒錯していて、まるで悪夢を見ているかの様ですが、政権と一体化した翼賛ジャーナリズムの責任と罪は計り知れないです。
by ZUNYA (2017-06-16 10:57) 

robotic-person

>ZUNYA さん、
「世間に恥を曝す」という行為は避けられた時代があったように思うのですが、面の皮の厚い人が増えたのか、恥の意識がない人が増えたのか・・。寂しいですね。
by robotic-person (2017-06-16 20:43) 

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