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デジタルカメラとの約20年を振り返って [2. 道具(カメラ)]

 私が最初に使ったデジタルカメラは勤務先のDC40 Zoom(KODAK)だったと記憶しています。そして初めて入手したデジタルカメラは特価販売されていたKXL-600A(Panasonic, 1997年発売)でした。デザインは米国で使ったら命の危険もあると考えられる小型ガンと誤解されるもので、撮影してみて「よくこんな画質の製品を市場に出したなあ・・(怒)」で即、お蔵入りとなりました。次に入手したのはFinePix 700(Fujifilm;1998年発売)の限定版の黒で、価格がこなれた1999年になってからでした。FinePix F300EXR Maniac(2011年発行)の「APPENDIX 1: デジタルカメラ遍歴」でFinePix 700 (FUJIFILM) からFinePix F300EXRまでのデジタルカメラについて書きましたが、使い勝手の面からFinePix 700がフィルム式のコンパクトカメラに置き換わることはありませんでした。
 「FUJIFILMのデジタルカメラ使用歴」をblogの中で書きましたが、その延長で2001年から購入したカメラを年別に以下にまとめてみました(備考:◎:現在も保有、SH: second hand)。これより、2003年から毎年1台入手していて、2012~2014年は購入台数が多かったことがわかりました(先のblogで平成28年度はデジタルカメラを購入していないと書きましたが、FUJIFILM XQ2を2016年3月に購入していて年と年度の区切りの差によります)。


2001年:
 COOLPIX 950(1/2 型、総画素数 211 万画素、35mm判換算38~115mm、F2.6~F4)の発売は1999年3月ですが、私の入手したのは流通価格がこなれてきた2001年になってからでした。私の使用の主目的は記録でこのカメラによって「デジタルカメラを使っていこう」と踏ん切りがつきました。なお、撮影条件によってフィルム式のカメラも並行しての使用で、デジタルカメラに完全に移行したのはPENTAX K-7を入手してからでした。

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COOLPIX 950(Nikon)


2003年: 
 COOLPIX 4500(1/1.8 型、有効画素数400万画素、35mm判換算38~155mm、F2.6 ~5.1)を購入したのはデジタルカメラの高画素化が進む中、COOLPIX 950の210 万画素に物足りなくなり、CoolPix 950用に入手したコンバージョンレンズなどが流用できることからでした(購入価格 66,540円(税、送料600円込)。
 超望遠撮影のデジスコにも関心が高まり、TS-613(KOWA)を入手し、CoolPix 4500 と組合せたのですが、当時のKOWAのアイピースはCoolPix 4500の広角側でケラレが大きく、ケラレが少ないことで評判の CoolPix 4300(1/1.8 型、有効画素数400万画素、35mm判換算38 ~114mm、F2.8 ~F4.9 )を入手(販売価格45,675円(税込);COOLPIX 950を下取りでさらに減額)し、ズーム全域でケラレなくデジスコでの撮影が可能になりました。その後、ケラレの少ないアイピースに更新し、CoolPix 4300はAF の面で満足できなかったことから、デジスコにはCoolPix 4500を使うようになりました。
 CAMEDIA E-100RS(1/2型、有効画素数145万画素、35mm判換算38~380mm、F2.8~3.5、2000年発売)は「デジタルカメラとデジスコの間の望遠域の撮影を」でセカンドハンドを入手しました。テレコンバージョンレンズ TCON-17を入手し、このレンズと組合せて 35mm換算 648mm に対応させていました。

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(デジスコでの姿)
COOLPIX 4500(Nikon)

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COOLPIX 4300(Nikon)

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CAMEDIA E-100RS (Olympus) ・・・ SHで入手。TCON-17と組合せた姿


2004年: 
 CAMEDIA E-20(2/3型、有効画素数495万画素、35mm判換算35~140mm、F2.0~2.4、2001 年発売)は気になる存在で、クローズアップレンズMCON-35(35mmフィルム換算で約0.7倍)、ワイドコンバージョンレンズWCON-08B、テレコンバージョンレンズTCON-14BとともにUSED を入手しました。一眼レフカメラと同様に光学式ファインダーでのピント合わせできるのは気持ちよかったです。ただ、バッファの関係でバシャバシャバシャと撮れるのは 4 枚まででそれ以上は書き込み終了まで待たされるなど、使い勝手の面で我慢を強いられました。

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CAMEDIA E-20 (Olympus) ・・・ SHで入手


2005年:
 FinePix F10(1/1.7型、有効画素数630万画素、35mm判換算36mm~108mm、F2.8~5、2005年3月発売)は高感度撮影での画質の良さに高い評価を得ていました。そしてFinePix F10と同様に「スーパーCCDハニカムV HR」 と「リアルフォトエンジン」を搭載し、「暗所撮影にも強い」を謳うFinePix S9000(1/1.6型、有効画素数903万画素、35mm判換算28mm~300mm、F2.8~4.9、2005 年8月発売)が「ネオ一眼」として登場し、35mm換算 28~300mm のズーム域に対応し、ズームリングの操作感がよいことから、「これ1台あれば多目的に使える」と期待して入手しました。ただ、高感度撮影での画質はFinePix F10と同様のものを期待したのですが、ISO 400までが画質的に許容できる範囲で少々、がっかりしました。ステップダウンリング58-55mmを使ってE-100RS用に入手したテレコンバージョンレンズTCON-17と組合せて35mm判換算510mmの望遠に対応させました。また、マイナーチェンジされたFinePix S9100(2006年9月発売)の別売アクセサリーとして登場した0.8倍のワイドコンバージョンレンズ WL-FXS6を入手して35mm判換算22.4mmに対応させ、建物撮影に重宝しました。このワイコンは現在もFinePix HS50EXRと組合せて35mm判換算19.2mmに対応する大切なレンズとなっています。なお、撮影枚数の面で安心して使えるようになったのはカドニカ電池からエネループに切り換えてからでした。

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FinePix S9000(FUJIFILM) ・・・ WL-FXS6と組合せ
・ FinePix S9000 Maniac


2006年: 
 高感度撮影での画質の評判のよかったFinePix F10の撮影モードはAUTO 撮影中心で購入を見送りましたが、FinePix S9000の高感度撮影での画質に不満があり、また、常時携行するには大きすぎるため、シャッター優先AE/絞り優先AEの撮影モードが加わったFinePix F11(1/1.7型、有効画素数630万画素、35mm判換算36mm~108mm、F2.8~5、2005年10月発売)を入手しました。そして久能山東照宮久能山東照宮博物館での記録撮影に用い、高感度撮影に強いことが撮影領域を広げてくれることを実感しました。また、アダプターUR-E3(Nikon)を加工して取り付けて、デジスコ、そしてCOOLPIX 950、COOLPIX 4500で使用のコンバージョンレンズを使えるようにしました。

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FinePix F11(FUJIFILM)◎
・ FinePix F11と取り付け用アダプタTSN-DA1
・ FinePix F31fd+ FinePix F11 Maniac


2007年: 
 FinePix F31fd(1/1.7型、有効画素数 630万画素、35mm判換算36mm~108mm、F2.8~5、2006年11月発売)はその後継機のFinePix F40fd(1/1.6型、有効画素数 830万画素;2007年2月発売)が高画素化による高感度撮影での画質低下が気になり、価格もこなれていたことから入手しました。画像処理エンジンの進歩でFinePix F11より画質に深みが増したことを実感させられました。そしてフィルターネジを付加し、UR-E20(Nikon)を加工してFinePix F11と同様にデジスコ、そしてCOOLPIX 950、COOLPIX 4500で使用のコンバージョンレンズを使用できるようにしました。

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FinePix F31fd(FUJIFILM)◎ ・・・ フィルターネジを取付
・ UR-E20でFinePix F31fdのシステムカメラ化(前回の続き)
・ FinePix F31fd+ FinePix F11 Maniac


2008年:
 FinePix F100fd(1/1.6型、有効画素数1,200万画素、35mm判換算28~140mm、F3.3~5.1、2008年3月発売)は従来比 4 倍のダイナミックレンジ拡大と手ブレ補正機能内蔵、そして広角域が F31fd の 35mm 判換算 36mm から同 28mm に広角域が強くなったことから、入手しました(販売価格22,800円(税込);さらにCOOLPIX 4500の下取りで減)。このカメラのおかげで夜景も積極的に撮影するようになりました。

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FinePix F100fd(FUJIFILM) ・・・ グリップ部に滑り留めを取り付け
・ FinePix F100fd、到着
・ FinePix F100fd Maniac


2009年: 
 PENTAX K-7(APS-C、有効画素数1460万画素、2009年発売)を入手したのは「撮像センサーへ付着したゴミ除去機能の信頼性が高いこと、交換レンズとして35mmフィルム換算24mm(建物撮影のため)から始まる標準ズームレンズのあること、そして私の手を出せる価格」という基本条件に対応し、視野率100%のファインダー、ボディ内手振れ補正機能にこれを活用した構図微調整と自動水平補正機能、マグネシウム合金外装、防塵・防滴構造、ゴミ除去機能の評価が高いこと、そしてPENTAXのキャッシュバックキャンペーン( K7は10,000円)とマップカメラが台数限定でDA 16-45mm F4 ED AL(35mm換算24.5-69mm)を26,800円で販売していたことによります。
 使い始めてAFの面で「もう一息」と感じる時が時々ありました。

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PENTAX K-7(PENTAX) ・・・ D FA MACRO 100mmF2.8 WRを取り付け
・ 年末の冷蔵庫内の掃除から、PENTAXのデジタル一眼レフカメラシステムへ


2010年: 
 FinePix F100fdの撮影枚数が1万枚を越え、amazon.co.jpでFinePix F200EXR(1/1.6型、有効画素数1,200万画素、35mm判換算28~140mm、F3.3~5.1、2009年2月発売)が15,660円で販売されているのが目に入り、「今後、起きるであろうFinePix F100fdの故障に対する修理費を考えると・・」でFinePix F200EXRを購入しました。FinePix F100fdは独特の操作インターフェースですが、FinePix F200EXRは標準的なものとなり、操作性は向上しました。また、FinePix F100fdでは太陽の位置関係によっては液晶モニターにスミアが大量に発生することがありましたが、FinePix F200EXRはこの面も改善されました。

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FinePix F200EXR(FUJIFILM)◎ ・・・ グリップ、フィルターネジを取り付け
・ FinePix F200EXR 到着
・ FinePix F200EXR Maniac


2011年: 
 FinePix F200EXRはコントラストAF方式で花を撮影する場合、背景にピントがあってしまうことがしばしばあり、撮影位置を変えることがありました。これに対してFinePix F300EXR(1/2型、有効画素数1,200万画素、35mm判換算24~360mm、F3.3~5.3、2010年9月発売)は位相差AFセンサー内蔵から「これまでより、撮影しやすくなるかな」という期待、そして建物撮影が好きなことから35mm判換算24mmの広角撮影に対応することから入手しました(後継機のF550EXRが登場していて「最後のCCD撮像素子のFinePix機」となること、FinePix S9000のズーム域以上をこのカメラサイズでカバーしていることの興味、そして19,800円(税込み;さらに下取りカメラで3,000円引)という販売価格も理由)。

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FinePix F300EXR(FUJIFILM)◎
・ FinePix F300EXR : 近接撮影能力はカタログ以上
・ FinePix F300EXR Maniac


2012年:
 「高速40枚/秒連写」、「最大1,000fpsのハイスピードムービー」に惹かれてEXILIM EX-ZR100(1/2.3型、有効画素数1,210万画素、35mm判換算24~300mm、F3.0~5.9、2011年)を購入しました(購入価格12,670 円(税込))。ただ、基本となる通常での撮影で片ボケが大きく、修理に出しましたが、期待したほどの画質が得られず、その後のカメラ購入時の下取り品となりました(EXILIM EX-ZR100については「修理」とするのではなく、「初期不良」として交換していたら評価が変わっていたかもしれません)。
 2台目のFinePix F300EXRは価格comで10,800円で販売している店舗を目にし、「使い勝手のわかっているカメラだし、このカメラの性能がこの価格なら・・」で購入しました。
 マニュアルズームの高倍率ズームのFinePix HS30EXR(1/2型、有効画素数1,600万画素、35mm判換算24~720mm、F2.8~5.6、2012年発売)、高倍率ズームから「これ1台で・・」という期待から入手しました。そしてそのマクロ撮影性能の高さに驚かされました。また、PENTAX K-7用にSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG HSMを入手し、35mm判換算最大766mmの望遠に対応させていましたが、FinePix HS30EXRの入手でこの組合せの使用頻度は低下しました。

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EXILIM EX-ZR100(CASIO)、FinePix F300EXR(FUJIFILM)◎
・ EXILIM EX-ZR100を入手して・・
・ FinePix F300EXR : "FinePix F300EXR Maniac" 改訂5版iバージョン発行

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FinePix HS30EXR(FUJIFILM)◎ ・・ TCON-17 (Olympus) の組合せ
・ The First light of FINEPIX HS30EXR
・ FinePix HS30EXR Maniac


2013年:
 PENTAX K-5 IIs(APS-C、有効画素数1628万画素、2012年発売)、フィルターレスによる高解像度、GPSユニットO-GPS1を組み合わせて天体追尾撮影が可能となるアストロトレーサーの機能、そしてPENTAX K-7で不満だったAF性能の向上で入手しました。
 COOLPIX P5100(1/1.72型、有効画素数1210万画素、35mm判換算35~123 mm)は2007年発売の製品ですが、「デジスコとしてどの程度で使えるか試してみたい」、「手持ちのコンバージョンレンズとの相性を試してみたい」と悪い血が騒ぎ、セカンドハンドを入手しました。
 STYLUS TG-820 Tough(有効画素数1200万画素、35mm判換算28~140mm、2012年2月発売)は「天候を気にしないで使えるカメラが欲しい」と考えていて、特価12,800円から購入しました。
 COOLPIX P330(1/1.7型、有効画素数1,219万画素、35mm判換算24~120mm、F1.8~5.6、2013年3月発売)は、野鳥写真研究室のたーぼ♪さんの『【デジスコ用カメラ】 貴方はどれを選びますか?(ニコン COOLPIX P330)』という記事を読んでデジスコ用の新しいカメラとして欲しくなり、また、保有機材を活用するためのフィルターネジ取り付けの改造のアイディアも浮かび、それを試したくて入手しました(購入価格25,800 円(税込))。そしてスポッティングスコープTSN-664(KENKO)とアイピースTE-9Zの組合せで35mm判換算2400~7,200mmというデジスコでないと実現できない超望遠や、「COOLPIX P330用では?」と思える相性のよいワイドコンバージョンレンズDW-6(RICOH)を組合せて35mm判19mmの広角撮影に対応できるようになりました。加えてファーブルフォトの入手により、35mm 判換算約 5.5~8 倍のマクロ撮影にも対応できるようになりました。
 常時携行のFinePix F300EXRを使い始めてから年数が経ち、FUJIFILMが位相差AFセンサーをFinePix F900EXR(1/2型、有効画素数1,600万画素、35mm判換算25~500mm、F3.5~5.3、2013年3月発売)で復活させたことから入手しました。

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PENTAX K-5IIs(PENTAX)◎
・ 机の上にPENTAX K-5IIs が・・

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COOLPIX P5100(Nikon)◎ ・・ SHで入手
・ いまさらながら、COOLPIX P5100を入手して(その1:コンバージョンレンズ)
・ COOLPIX P5100 Maniac

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STYLUS TG-820 Tough(Olympus)◎
・ OLYMPUS STYLUS TG-820 Toughを「ポチッ」・・

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COOLPIX P330(Nikon)◎ ・・ フィルターネジ取付けでシステムカメラ化
・ COOLPIX P330、我慢しきれず入手
・ COOLPIX P330 : ワイドコンバージョンレンズDW-6(RICOH)と組合せ
・ COOLPIX P330 Maniac

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FinePix F900EXR(FUJIFILM)
・ FinePix F300EXRからFinePix F900EXRに更新
・ FinePix F900EXR Notes


2014年:
 2014年、デジタルカメラの市場の成熟、スマートフォンの普及から「デジタルカメラの市場は厳しい状況となり、今後、特徴あるカメラはでないのでは・・」という気持ちがありました。
 FinePix HS50EXR(1/2型、有効画素数1,600万画素、35mm判換算24~1000mm、F2.8~5.6、2013年2月発売)は「FUJIFILMからこのような製品はもう出ないだろうなあ」で購入しました(33,600 円(税込))。FinePix HS30EXRに対してレンズコーティングが変わったようで色抜けがよく、MFの操作性が大幅に向上しました。
 FUJIFILM XQ1(2/3型、有効画素数1,200万画素、35mm判換算25~100mm、F1.8~4.9、2013年11月発売)はローパスレス構造の2/3型12MのX-Trans CMOS IIとEXR Processor IIが提供する画質が魅力で、また、広角端が35mm判換算25mmも「できれば24mmが欲しいけれど、まあ、いいか」で入手しました。そして常時携行のカメラはFinePix FシリーズからFUJIFILM XQシリーズになりました。
 FinePix F1000EXR(1/2型、有効画素数1,600万画素、35mm判換算25~500mm、F3.5~5.3、2014年2月発売)はスマートフォンでリモート撮影が可能で、カメラのキタムラのネットショップでFinePix F900EXRの下取りも可として18,900円の特価で売られているのを目にし、「FinePix FシリーズはF1000で終わりか・・」と下取りとなるFinePix F900EXRに感謝しつつ購入しました。

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FinePix HS50EXR(FUJIFILM)◎
・ FinePix HS50EXR で35mm判換算19.2~1700mmのカメラシステム完成 (^_^)
・ FinePix HS50EXR Maniac

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FUJIFILM XQ1(FUJIFILM)◎
・ FUJIFILM XQ1 がメモ用カメラとしてやってきた ・・
・ FUJIFILM XQ1, XQ2 Maniac

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FinePix F1000EXR(FUJIFILM)◎
・ 舌の根の乾かなぬうちに FinePix F1000EXR
・ FinePix F1000EXR Notes


2015年:
 FUJIFILM X-M1はローパスフィルターレスのAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS」センサー搭載で気になっていました。ケーズデンキでXC16-50mmF3.5-5.6 OISを組合わせた レンズキットが「店頭展示・在庫限り」として39,800円(税別)で売られていて「ケーズデンキあんしんパスポートで5%引き」を利用して在庫品を入手しました。
 「大きなコンパクトデジタルカメラ」のノリで使っていくつもりでしたが、2016年になって我慢できず、XC50-230mmF4.5-6.7 OISを探したところ、アウトレット品を12,848円(税込)で見つけ、入手しました。

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FUJIFILM X-M1(FUJIFILM)◎
・ 煩悩の沈静化にFUJIFILM X-M1を (^_^;
・ XC50-230mmF4.5-6.7 OISを入手してTCON-17Xの組合せ実験
・ FUJIFILM X-M1 Maniac


2016年: 
 近くのケーズデンキでFUJIFILM XQ2(2/3型、有効画素数1,200万画素、35mm判換算25~100mm、F1.8~4.9、2015年2月発売)が店頭品処分価格17,360円(税別)で並んでいて、外装、レンズに異常のないことを確認し、入手しました。現在、常時携行のカメラとして活躍中で「大正解」です。

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FUJIFILM XQ2(FUJIFILM)◎ ・・ フリップバッグカメラ グリップ G3を取り付け
・ FUJIFILM XQ2がやってきた (^_^;
・ FUJIFILM XQ1, XQ2 Maniac


■ まとめ
 現在、保有しているカメラは「FUJIFILMのデジタルカメラ使用歴」で紹介の11台と、PENTAX K-5IIs、COOLPIX P5100、COOLPIX P330、STYLUS TG-820 Toughの15台です。
 COOLPIX 9500が私のデジタルカメラへの道を開き、FinePix F11は高感度撮影に強いことで薄暗い場所での撮影を積極的にしてくれ、また、1充電で500枚の撮影が可能なことで「撮影枚数を気にしないで取りあえずシャッターボタンを押す」とシャッターを切ることに積極的にしてくれ FinePix F31fdはデジタルカメラにフィルターネジを付加してシステムカメラ化する楽しみを気付かされてくれ、FinePix F100fdの手振れ補正機能は夜景撮影を積極的に行うように変えてくれ、FinePix F300EXRは35mm判24mmから始まるレンズの建築物撮影での重宝さと高倍率ズームの便利さを教えてくれ、FinePix HS30EXR、FinePix HS50EXRは高倍率ズームの楽しさとともにマニュアルズームの操作感の心地よさを味あわせてくれました。また、PENTAX K-5 IIs、FUJIFILM XQ1、FUJIFILM X-M1は画質の重要さを再認識させてくれました。そしてそれぞれのカメラに思い出があります。
 「暗いところで撮れたら」、「高倍率を」、「高画質を」、「一充電で多くの撮影枚数を」という要求に対してカメラメーカーが応えてきた姿が私の入手したカメラから読み取れます。また、FinePix 700ではスマートメディア(32MBを使用)、COOLPIX 950ではCF カード(32MB, 64MBを使用)、FinePix F11ではxD-ピクチャーカード(1GBを使用)、FinePix F100ではSDカード(2GBを使用)と記録メディアが変化し、大容量化と記録容量当りのコストダウンによって記録メディアの容量からの撮影枚数の制約はなくなったといえます(FUJIFILM XQ2では32GBを使用)。なお、「さらなる広角を」については私の場合、ワイドコンバージョンレンズとの組み合わせで対応していますが、「広角に強いカメラ」は、まだ、一部の機種に限定されるようです。そして私のカメラの購入価格について全てではありませんが、調べてみて高性能のカメラが安価に入手できるようになったことを確認することになりました。一方、「デジタルカメラの機能は十分なものになってきて、購買意欲に直結するものを打ち出しにくくなり、価格競争を強いられ、さらに用途によってスマートフォンとの差別化が図りにくく、競合状態となっているのが現在のデジタルカメラの市場の現状に反映されているのかな・・」となっています。

 常時携行のカメラはFUJIFILM XQ2が中心で、望遠の使用が予測される場合はFinePix F1000EXRを携行するという使い分ける感じになっています。また、雨天時はSTYLUS TG-820 Toughの出番です。一方、カメラを携行しなかったり、バッテリ切れとなった場合、スマートフォンのZenFone 2 Laserが役立っています。お気軽月撮影はFinePix HS50EXRの役割で、「APS-Cの撮像素子のカメラで撮影を」という時はPENTAX K-5 IIs、FUJIFILM X-M1の出番となります。

追記
 これまで使ってきたカメラのことを思い出しながら「デジタルカメラはシャッターチャンスに強くなるように技術開発が進められてきたんだなあ」を確認しました。デジタルカメラをPOWER ONして撮影できるまでの時間、撮影して次の1枚を撮影可能になるまでの時間、高感度撮影への対応と手ブレ補正機能により以前は暗くて諦めていた条件で撮影可能になったこと・・、また、焦点距離の広角、あるいは望遠への拡大も「この画角が欲しい」に対応してくれています。

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FUJIFILMのデジタルカメラ使用歴:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2016-04-15

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sabineko

今日は、デジタル物は進歩が早いので4~5年たつと陳腐化してしまいますね。私はフィルム時代のオリンパスOM-1を20年以上使っていましたが、デジタル1眼レフだけで10年間でPENTAX K3で4台目です(笑)。
by sabineko (2017-04-24 14:58) 

robotic-person

>sabinekoさん、
FinePix F100fdを使っていた時、撮影枚数が1万枚を越え、ズームレバーの動きが渋くなり、当時、池袋にあった富士フィルムサービスステーションで修理依頼しました。そしてFinePix F200EXRはモデル末期で2万円以下で購入でき、修理費から「1万枚の撮影枚数を越えたら次のカメラを」というように消耗品的な考えで毎年、デジタルカメラを入手するようになりました。
振り返ってみて約20年の間に27台のデジタルカメラを入手したことがわかりました。安価に入手したカメラが多いですが、「合計金額を計算するのは止めておこう・・」です (^_^;
by robotic-person (2017-04-24 18:31) 

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