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頑張れ! WILLCOM (その1) [2. 道具(通信機器)]

 PCへ届いたメールを(ファイルサイズの制限はしていますが)Advanced W-ZERO3 [es]に転送設定しているため、毎日、数十通のメールが届きます。急ぎの用件など出先ですぐ対応できることから重宝しています。docomo、au、softbankのスマートフォンと比較して、Web閲覧の遅さ(Hybrid W-ZERO3の登場でこの弱点も解消)を除いて未だに優れた部分の多い端末だと思います。
 そこで『頑張れ! WILLCOM』と題して応援の記事を書くことにしました。(その1)は私がWillcomを使うようになった理由などの紹介です。((その2)は使用しているアプリケーションなどの紹介を予定しています)

1. Willcom以前
PHS-ideal.jpg
docomo G-FORTとPALDIO 611Sの組合せ

 docomoの携帯とCFサイズの通信カードP-in Comp@ctをファミリー割引で使い始めましたが、感度が弱く、docomoのPHSのPALDIO 611Sに機種変更し、PCや写真のPDAを用いて出先でのメールのチェックやWeb閲覧に使っていました。

2. Air H" PHONE AH-K3001V (Willcom)との出会い
AH-K3001V.jpg
AH-K3001V (KYOSERA), 96[g]

 ドコモのPHS撤退発表、そして『ウィルコム定額プランの先行予約キャンペーンで電話番号の下4桁を選べる』というのを見、電子メールの文字数に制限がなく、無料であることから、通信費削減を考えていたこともあり、「この機に覚え易い住処の電話番号で」と、ファミリー割引していたドコモの携帯電話とPHSを解約し、本機に1本化しました。
 通話音声品質のよいことが如何に重要か、また、電子メール端末を常時持つことの便利さをこの機種で味わいました。

3. SmartPhone、W-ZERO3へ
Gfort-zero3.jpg
W-ZERO3 (WILLCOM) とG-FORT (docomo)

 AH-K3001Vを使い始めてもPDAとしてG-FORT を使っていました。
 日本初のSmartPhoneのW-ZERO3が登場し、「荷物の軽減が図れる」、「3.7"の液晶ディスプレイ で640×480の解像度。しかも慣れ親しんでいるQWERTYキーボード付で電子メール端末として使いやすくなる」と、機種変更価格の安くなる10ヶ月を我慢してAH-K3001Vから機種変更しました。
 音声通信、メール端末、PDA、PCとのファイル共用など、持ち運びの品物の低減を一歩すすめることができました。また、G-FORT(OS:Pocket PC 2000)からWindows Mobile 5.0となって不揮発性メモリがサポートされたことにより、G-FORTのような充電し忘れて内容を飛ばしてバックアップCFから復旧というような作業から開放されたのもうれしい点でした。

4. Advanced W-ZERO3 [es]
w-zero3x2r.jpg
W-ZERO3とAdvanced W-ZERO3 [es]

 W-ZERO3で通話している姿が目を引くこと、そしてキャンペーンもあってAdvanced W-ZERO3 [es]に更新しました。W-ZERO3の持ち運びはベルトにケースをつけて入れていたのですが、落下防止用のループストラップをつけて普通に胸ポケットに入れてできるようになりました。重さは220gから157gに約30%低減され、持ち運びがほとんど気にらない重さです。htmlファイルやpdfファイルの閲覧速度もW-ZERO3に比較して改善され、常用できるレベルになりました。機能についてはHybrid W-ZERO3への移行の理由にもなっているWebブラウジング速度の向上などを除いて、道具として現在も満足しています。

5. その他
DSCF1359.jpg
USBキーボードを外付けしてテキスト入力マシン化している状態

 会議に加わりながら議事録が作成できる程度のキーボード入力ができることから、2時間程度、コンセントに接続しないで入力作業のできるノートPCが欲しかったのですが、2000年頃はこれに耐えられるPCはなく、重宝していたのがMobile Gear II MC-R520というHandheld PCと称したWindow CE機でした。
 Advanced W-ZERO3 [es]にはUSB端子がついていることから写真のようにテキスト入力マシンに変身させられます。テキスト入力という単機能のpomera (King Jim)が好調のようですが、「即、出席者にメール送信」という機動的な使い方ができるのはAd-esです。

6. 使用機器の変遷を振り返って考えること
 音声通信、メール端末、PDA、PCとのファイル共用、テキスト入力マシン、これらの機能を確保しながら持ち運びの品物を少なくしてきた結果がAdvanced W-ZERO3 [es]なのかな、改めて認識させられています。

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Advanced W-ZERO3[es]とミニキーボードを一体化するホルダーの製作:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2008-12-08-1

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