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K-7用の三脚探しでエイブル 300 EX (SLIK)が候補に [2. 道具(カメラ)]

DSCF2266.jpg
カメラ三脚 Velbon PX-701Fと3D雲台 Velbon PH-170の組合せ *
伸長169cm、縮長67cm、重量3.8kg
sprint-pro2.jpg
SPRINT PRO (SLIK)
全高163.5cm、縮長48cm、重量0.89kg
(エレベーター下部を外して最低高16.2cmにしてローボジション撮影に対応可能)
・ 自由雲台はSBH-120に交換、ウレタングリップ代わりにDIYでスポンジカバー取り付け

 住処にあるスティルカメラ用の三脚・雲台はミニ三脚の類をのぞいて上の2本です。PX-701Fは同僚のラグビーの試合の撮影に望遠レンズをつけて重宝しましたが、3.8kgを持ち出す根性は現在、ありません。SPRINT PROはFinePix S9000のような本体755g、これにテレコンバージョンレンズをつけても1kg程度のカメラにはちょうどよく、軽さも手伝ってよく持ち出しています。
 PENTAX K-7とDA 16-45mm F4ED ALの組合せであれば1.2kg程度であり、「SPRINT PROでも・・」と思いますが、SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMとでは1.4kgとなり、特にレンズの重さが前方に偏荷重としてかかることから心もとなく思えます。
 そしてSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG HSMとの組み合わせは2,640g・・。室内で使う分にはPX-701Fでよいのですが、やはり、気軽に持ち出せる三脚が欲しくなりました。目安の重さはビデオ用三脚の700RC2+756B(Manfrotto)の組合せの2.72kgです。
 カメラ店にいって最大荷重5kgの製品の操作性や構造を確かめて候補になったのは、安価ながら3WAY雲台、脚部などの主要構造部品は全て軽合金製の剛性の高いしっかりしたつくりのエイブル 300 EX (2.5kg、SLIK)でした。ワンタッチレバー方式の脚のロックに慣れているため、この三脚のロックノブ方式は固定に時間がかかるように感じますが、それさえ我慢できれば実売価格は安くCPはとても高いと思います。
 なお、冬対策用のウレタングリップは付いていませんので入手したらSPRINT PROと同様にホームセンターでパイプ用のスポンジカバー(内径25mmに対応もの。例えばSGB-300(iteck、内径24mm×長さ360mm、適用サイズ24~25mm))を入手して取り付けようかな、と考えています。

 < レンズ沼からは抜け出したようですが、まだ・・ >

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エイブル 300 EX (SLIK)
http://www.slik.co.jp/pro-series/able/4906752103876.html

SLIK 三脚 エイブル300 EX SLIKA300EX

SLIK 三脚 エイブル300 EX SLIKA300EX

  • 出版社/メーカー: スリック
  • メディア: エレクトロニクス



*: Velbon PX-701Fについて

 Velbon PX-701Fは脚に水準器が内蔵されていて、グラウンドと同じ高さでラグビーの選手を追って望遠レンズをつけたカメラを左右に振り回す場合のセッティングに重宝です。
 3D雲台 Velbon PH-170のチルト軸は他の雲台と同様にフリーの状態にしても少し力をかけないと動かないようにし、カメラを「おっとっと」という扱いにならないように、また、思った位置にレンズを止めて固定しやすくしています。パン軸は操作抵抗のない製品もありますが、チルト軸と同様に操作抵抗のあるもので、望遠レンズを回した時に行き過ぎないで思ったところで止められます。
 SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG HSMをつけたPENTAX K-7での撮影では3.8kgという重さが重い望遠レンズを振り回す際の安定感となります。現在でも現役として使えます。ただ、持ち運びには体力と根性が要求されます。

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